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29 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
珍しいスタイルです。,
By Taro (相模原市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 (単行本)
物語の姿をとった、アカシックレコードの実際の体験記のようです(はっきりこれが実体験だとはどこにも書かれていないようですが)。前書きもなく物語の姿をとっているが故に、書店の書棚から最初にこの本を取って最初の数ページを読んだ際に、一体自分が何を読んでいるのか分からないのです。アカシックレコードの資料を探す人には珍しい形態なので興味を持ちにくいかも知れず、精神世界に興味がない人が小説として読む事も考えづらいので、手に取る人も少ないのではないか等とよけいな心配をしてしまいます。 内容はとても興味深いものですが、幾何学的な事や多次元の話に言及していて、言っている事が理解出来る人は少ないだろうと思います。 しかし、どうもこの本を読む事の価値は当面、理解出来るかどうかという事よりも、この物語のもつ雰囲気に自分を浸す事で、何か新しい波長に自分がチューニングしているような気がしてくる事のように思います。このような本に他に出会った事がありません。 不思議の国のアリス/鏡の国のアリスを読んだ時に覚える妙な感覚に覚えがある方には、もしかしたら近い感覚だと思えるかもしれません。 何度も繰り返し読みたい本となりました。
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アカシックレコードを読むことの意味,
By
レビュー対象商品: 22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 (単行本)
アカシックレコードに関する本は以前からあったでしょうが、ここ最近、その内容やアクセス方法が本になったり、リーディングとして行なわれたり、頻繁に目に付くことが多くなったような気がします。アカシックレコードの存在理由や、人々がそこにアクセスしたり読めるようになる必要がなぜあるのか・・・・ 私はより深く自分自身を知るために、より深く愛する人との関係を知りたくて、真実を・宇宙のしくみを知りたいと思って興味を持ちました。しかし、この本を読んで、また一つ別の理由(本当の理由)がわかりました。 刻まれたものを、封印されたものを探しに、私も勇気を持って進みたいと思います。 この本を読んだ人が、よくできたSFフィクションだと感じるか、ノンフィクションのドキュメンタリーと感じるか・・・ 私はもちろん後者です。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
続編を読みたくなった,
By ターシャ (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険 (単行本)
随分前に出ている本で興味を持っていたが、やっと最近になって読むタイミングを得た。一般に「ゼロ」「空」と言われている領域の意外な秘密を知っただけでも、これを買った甲斐がある。 0=−1+1=−2+2=−3+3=−4+4=−5+5=・・・ この当たり前の式、だからナニ?というのが普通の感覚だと思う。 でも、これが形而上学的真理をあらわしていたとは・・・ ゼロとはゼロではなく、空とは空ではなく つまり「何も無いこと」なのではなく 「すべて」が存在して、完璧にバランスの取れた状態であり領域。それがゼロ。 仏教で言う「空」 ドランヴァロ・メルキゼデックの一連の本を読んでからだったので、わかりやす読めたのかな?とも思う。。(でなかったら楽しめなかったかも・・・) 彼の言う「虚空」とはこのことではないのか? 直感とは磁力を感じる能力だとか、音には色があるとかいろいろ面白いこともたくさん書いてある。 宇宙図書館の入り口に書いてあるという「汝自身を知れ」「汝自身で在れ」という言葉にハッとさせられた。 ともあれ、続編にあたってみることにしよう。
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