画面はノングレアですが、枠やネック、ベースはツヤありなので、指紋が気になる方は注意。付いている操作ボタンがタッチセンサー方式なので、デザイン的にはスッキリしていますが、手応えが無いので上手く押せたのかどうか分からず「?」なことも。
解像度は1920×1080で、値段を考えればなかなかに綺麗です。画質調整のメニューがもっと多いと嬉しかったかも。(コントラスト、輝度、赤緑青バランスなど基本的な調整は可能です)
スピーカーが本体背部に付いているので、自分に聞こえている音量と出ている音量に差があります。近くで人が寝ていたりする時は注意です。
●スタート時がちょっと不親切?
ケーブルが複数同梱されていたり、入門者向け?な配慮があるこの製品。ですが、目立たないところで不親切です。
配線やベース組み立てなど必要最低限のことが書かれた薄いスタートマニュアルは同梱されていますが、画面設定方法など、肝心の情報が掲載されたマニュアルはメーカーの公式サイトからダウンロードする方式です。
輝度が最高状態で出荷されてるので最初、非常にまぶしく早く輝度を下げたかったのですが、モニタ調整のメニューを画面上に呼び出すと英語表記。出荷状態ではメニューが英語になっているので、設定メニューを選んで……Language Selectを選んで……日本語を選んで……とモタモタ作業しているとメニューが消えて最初からやり直しになります。初期状態では、操作しないと5秒でメニューが消える最短設定になっているんですね(メニュー表示時間は後から設定可能です)。英語がスラスラ読める人なら問題無しでしょうけど。
ボタンもタッチセンサー式なので、上手く押せたのかどうかわからず、押せた、と思っていると5秒経過でまた最初からやり直し……私が不器用なだけか?
使い始めの人が操作で手間取ることは容易に想像できるのですから、メニューの表示時間を出荷状態でわざわざ最短にしておかなくても良いと思います。
●モニターアームで使う予定の方へ
モニターアームに付けて使うので、邪魔なネックを外したい!……と思っても、モニタ本体とネックをつないでいるネジが表から見えなかったりします。
ネックとモニタ本体がつながる部分は、カバーがかかっています。モニタを裏返して平らなところに置いて、カバーの中央よりやや上の部分を強く押しつけながら手前に引くと中で引っかかっているツメが外れてカバーが外せます。そうするとネジが出てくるので、それを外せばOKです。
こういう重要なことは説明書に書いておいて欲しいです。