リアルに子どもに力をつけるという視点で書かれています。
また、指導方法や指導内容にいろいろな制約を付け加えている文科省の調査官などが執筆したものとは一線を画す分かりやすく、しかもいろいろ納得できる内容が満載です。
なぜ、小学校で外国語活動をやらなければならないのか、どういう考え方で外国語活動を始めたらいいのか、等々、さすが児童英語のノウハウを持っている実践主義の方達が書いただけのことはあります。
小学校英語は、小学校現役教員にも教育委員会の指導主事にもノウハウを持たない方が多いため、中学校英語や高校英語の指導経験者が多くの執筆を手がけています。しかし、それらは、全く小学校の児童の発達段階や教師の力量を理解していないためか、ちぐはぐなものが多いのですが、この本はまさに目から鱗です。
是非、1冊を読み切って実践を始めて下さい。