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21世紀家族へ―家族の戦後体制の見かた・超えかた (有斐閣選書)
 
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21世紀家族へ―家族の戦後体制の見かた・超えかた (有斐閣選書) [単行本]

落合 恵美子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

初版から10年、晩婚化は進み、出生率はさらに低下した。日本の家族は何が変わり、何が変わらなかったのか。現在の家族像を捉えるため、長文の序文を書き下ろし、データを全面的に更新した。山川菊栄婦人問題研究奨励賞受賞。

内容(「MARC」データベースより)

「家族の戦後体制」というキーワードで日本の家族を解き明かし、21世紀の家族像を描き出す。晩婚化の進行と出生率の低下を迎えた現在の家族像をとらえるため、序文を書き下ろしデータを更新した、97年刊に次ぐ第3版。

登録情報

  • 単行本: 283ページ
  • 出版社: 有斐閣; 第3版 (2004/04)
  • ISBN-10: 4641280916
  • ISBN-13: 978-4641280915
  • 発売日: 2004/04
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By みや
形式:単行本
少子化や核家族化が話題となっていますが、この本はそういった現象についてわかりやすく解説されています。また、日本でどのようにして家族が今のようなものとして成立していったかについても触れられています。
家族というとても身近な人の集まりについて、興味を持った人はぜひ読んでみてください。きっと、より考えを深めるいいきっかけになると思います。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By fhkho
形式:単行本
1950年ごろから1990年にわたって家族は、戦後家族、近代家族、ニューファミリー、双系化、個人単位といった歴史をたどってきたことが良く分かる本です。それぞれの時代の家族を特徴付けた社会背景についてもデータを交えながら丁寧に書かれています。

本書の初版は多くの反響があり、山川菊栄婦人問題研究所奨励賞を受賞し、さらに英語訳が出版されています。家族に興味のある人にはぜひお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 私たちが自明と考えている家族のあり方(近代家族)が、いかにして形成されたのだろうか?そしてなぜそれが崩れつつあるのだろうか?
 そういった疑問への答えが非常にわかりやすく説明されており、「家族」やジェンダー、フェミニズム等に興味を持つ者にはよい入門書となる。

 また、本書の独自な点としては、人口学的な条件への注目があげられる。人口学を用いることにより、これまで上記の疑問に対しては、日本の文化的特殊性などにより説明されることが多かったがそのような説明に留保がつけられ、人口転換が大きな役割を果たしていたことがわかる。その意味で、入門書としてだけでなく学術書としても興味深い本といえるだろう。
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