季刊ゲーム雑誌『ゲームサイド』の長寿連載がついに単行本化。
日本で初めて全てのファミコンソフトを集めた「ファミプロ」恋パラ支部長が、全てのゲームファンに送る「ゲームが面白くなる独自ルール」を一挙ご紹介。
『ゲームサイド』の前身『ユーズド・ゲームズ』から10年間にわたって連載中の「全てはファミコンのために。」から、読者人気が高かったエピソードを厳選し、大幅加筆修正!
さらに、キャラのかわいさに定評のある波多野ユウスケ氏が描く、ファミコンをモチーフとしたマスコットキャラクター“ファ美”とその仲間たちが活躍する4コママンガも、イベント限定配布分を含む全話を完全収録。
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ちょっと上級者向けかな?,
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レビュー対象商品: 21世紀ファミコン (GAME SIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス) (単行本(ソフトカバー))
ある回を一つ挙げよう。『倒さない』 レトロゲームで『倒さない』という独自のルールを作って遊んだ感想が書かれている。 「ギャラガで倒さない」「スパルタンXで倒さない」「ロードファイターで倒さない」「スターソルジャーで倒さない」 それらのゲームを遊び込んだことを前提に書かれている。 昔の思い出に浸ろうというような人向けではない。 現在でもそれらのゲームに対しての記憶がはっきりしている人や、そのゲームを今プレイできる環境にある人じゃないと楽しめないと思う。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
DVD化して欲しい!,
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レビュー対象商品: 21世紀ファミコン (GAME SIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス) (単行本(ソフトカバー))
まず初めに、「取り組み自体はとても面白い」ということを断っておきます。ファミコンのゲームを、本来の遊び方ではなく、違った遊び方で楽しもう、という企画物で、 例えば、1つのコントローラーを2人で操作してみたり、コントローラーを逆さに持ってみたり、 普通ではやらないような楽しみ方を紹介しています。 それ自体は大変興味をそそるのですが、 読み物としてはあまり、のめり込めませんでした。 致命的なのは写真も少なく、よほどそのゲームをやり込んでいないと、 文章からイメージを膨らますのは厳しいという点です。 私はファミコン世代で、割りとゲーム好きですが、 字が細かいことも相まって、読んでいて疲れるばかりでした。 特に「本来の遊び方でない」方法でやっていますから、 それをイメージするのは、なおさら疲れます。 余りにマニアック過ぎて、単なるゲーム好きだけでは読みこなせそうもありません。 初めに書いた通り、取り組み自体は面白いので、 可能であれば、ぜひDVDで映像化して欲しいです。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
未だ、ファミコン現役世代に向けた本,
By 夢幻将和 (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 21世紀ファミコン (GAME SIDE BOOKS) (ゲームサイドブックス) (単行本(ソフトカバー))
既に次世代機の次まで噂される 2010年に発売されたこちらの本は、「ファミコンゲームをマニアックにしゃぶりつくす」という、時代に逆行してしまっている本でした。しかも、おそらく、多くの人が思うであろう「マニアックな知識を披露した本」ではなく、「マニアックなプレイ方法で、本来と違った楽しみ方を提案して実行する本」なのです。 つまり、この本の内容は相当マニアックな内容の上、ファミコンゲーム知識があることを前提とした構成になっているのでご注意ください。 例えば、まったく新しい遊び方の提案として「スーパーマリオブラザーズで『十字ボタンとABボタンをふたりで別々に操作して対戦ゲームとして遊ぶ』」 実際にそのルールでプレイしてみると、十字ボタン側が敵に突っ込ませようと執拗に揺さぶる中、ABボタン側が華麗にジャンプやダッシュで敵を倒すなど、結構アツい戦いが繰り広げられます。 例えば、古典的やりこみに絶妙のスパイスを加えた遊び方の提案として「大航海時代で『航海せずにクリアを目指す』」 本来なら海を渡って貿易を行ない生計を立てるこのゲームで、「一切航海をしない」という、まさに後悔しても仕方のない遊び方を公開しています。 例えば、ファミコンを接待するという遊び方の提案として「三国志で『コンピューターに天下統一させる』」 自由奔放に動くコンピューターの武将に天下統一させるために、せっせと他の武将を倒してはコンピューターにわざと寝返らせるなど、まさに接待プレイの鏡という内容も紹介されています。 このように、マニアックな知識を収集するだけでは飽き足らない方々にマニアックなプレイを行なうことを提案するこの本は、いい意味で時代に逆行しています。 マニアックに偏りすぎて読む人を選ぶかもしれません。しかし、ファミコンゲームが大好きだった方は、一度、手にとって見てはいかがでしょうか。
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