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21世紀、世界は日本化する―超先端国・日本の実力 (Hint from Kusaka)
 
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21世紀、世界は日本化する―超先端国・日本の実力 (Hint from Kusaka) [単行本]

日下 公人
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

日経ビジネス

マスコミが伝えない日本の底力
世界の流れは日本化に向かっている。だから日本人よ、自信を回復せよ――。日に日に増殖する「日本はだめな国」という機運に、日下公人氏があえて異議を唱えた。日本のアイデンティティーと価値が持っている世界的な普遍性は、今この瞬間も確実に世界の民へと浸透しつつあるというのだ。

そうした論旨を証明すべく、まずは日本化の事例を挙げていく。テレビドラマやアニメを通じて発信される日本の流行がアジアの若者に与えている影響、老若男女に優しい軽自動車、そして今後世界一リッチな高齢者たちが実現するであろう前向きなシルバー社会、それらは「大衆化社会」を良しとする国々にとって格好の手本になっているという。一方、こうした事実に多くの日本人が気づかないのは、暗く書くのが好きなマスコミ、そして日本に強く出られると都合が悪い米国の宣伝のせいだとも語る。

さらにマクロ的視点からも、日本化論を立証していく。「大衆消費社会」、「自立した普通人が支える中流社会」、そしてそれらに伴う「大都市化」などの世界的潮流は、いずれを取っても、日本を手本とする方向に向かっていると指摘している。


(日経ビジネス2000/3/27号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

東の横綱がアメリカで、西の横綱が日本。21世紀、世界が日本の真似をするようになる。その全貌を洞察した、未来予測の超決定版!
21世紀、世界は日本化する。本書を読んで、「そういえばそうだ、自分も外国へ行って同じように感じた」と思う読者がたくさんいるはずである。
 日本が駄目な国であるという教えと、現実が方々で食い違いを見せ始めている。むしろ、日本は知らず知らずのうちに世界に大影響を与えている。そのキーワードの一つが「大衆社会」。じつは大衆社会として世界最高のものを、日本は江戸時代から既につくっている。他の国がいくら真似しても、こういう大衆社会はすぐにはつくれない。現在、アメリカと日本だけが大衆社会の完成したものを持っている。
 だから世界は、日本人とアメリカ人の真似をする。大衆社会の見本は日本とアメリカしかないのだから、おのずとそうなる。だから日本の商品や文化は自然に輸出が増え、自然に世界各国から尊敬されるようになる。日本人には、ワクワクするような近未来が待っている??21世紀の潮流をわかりやすく描いた、未来予測の決定版!

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀、世界は日本化する。ずいぶん大げさなことを言うようだが、どうもそんな気がする。読者の中にもこれからの話を読んで、「そういえばそうだ、自分も外国へ行って同じように感じた」と似たような体験をした人がたくさんいるはずである。日本がだめな国であるという教えと、現実が方々で食い違いを見せ始めている。日本は知らず知らずのうちに世界に影響を与えている。

内容(「MARC」データベースより)

21世紀、日本は自尊心を取り戻せるのか。日本のアイデンティティと価値が持つ世界的な普遍性や、「軽自動車は21世紀のグローバル・スタンダード」「少子化もむしろプラスばかり」など、日本の実力に様々な視点から迫る。
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