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2050年は江戸時代―衝撃のシミュレーション (講談社文庫) 文庫 – 1998/6


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀、物質面の行きづまりから、日本は省エネルギー、完全リサイクルの江戸時代へと回帰していた。一日三時間半働けば暮らせる晴耕雨読の生活。必要なモノは簡単につくれる自給自足社会。自然と共存共栄していた江戸の精神と豊かさ、楽しさをわかりやすく伝え、現代文明に警鐘を鳴らす衝撃の問題小説。

内容(「MARC」データベースより)

大刷新の前に今では江戸時代の次の「東京時代」と呼んでいる華やかな時代があった。工業化の行き過ぎで行き詰まり、それ以後、生活全体を見直しながら今の様な農業社会を作り上げた。衝撃の近未来SF。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 326ページ
  • 出版社: 講談社 (1998/06)
  • ISBN-10: 4062638096
  • ISBN-13: 978-4062638098
  • 発売日: 1998/06
  • 商品パッケージの寸法: 15.6 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 341,645位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 蘇冬 投稿日 2006/6/4
形式: 文庫
この作品はSFであるという事は著者も言っています。

しかし、本当にSFのままで終るのでしょうか?

この未来図は、江戸時代(農耕主体で自給自足社会)に戻ったら?

という設定から描かれていますが、極めて温厚な内容です。

多分、近い将来日本がSFではなく本当に陥るかもしれない社会は

このような美しい話では済まなくなると思います。

このような未来が来ないように努力しなければなりませんが、

私は個人的には、雨降りに備えて傘は用意しようと思っています。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ときじ 投稿日 2009/1/19
形式: 文庫
4〜5年ほど前に読んだときは、「将来こういうことも起こりえるかも」と読みましたが、2008年の金融危機以後に読むと背筋が凍ります。
食料問題・自動車産業の衰退など「作者は予言者か?」と思うくらいですが、やはり様々なデータによって、見抜いていた人は見抜いていたということなんだと思います。

多かれ少なかれこのように経済は収縮していかざるをえないのだろうと思います。
今後の日本は6000万人越えの人口を養うシュミレーションですが、果たしてそれほど養えるのでしょうか。

いま、金融破綻本とともに本屋に並べてほしい一冊です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 未来時計 投稿日 2014/6/7
形式: 単行本 Amazonで購入
この本は今の10代の子に読んで欲しいと願っています。
江戸時代に逆行する というよりは、
江戸時代の良さを これからの未来に役立て、
テクノロジーは 人の労働の大変な部分に使われるように・・
未来を明るく考えるのに、地球環境の問題は欠かせません。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 煌彩 投稿日 2011/4/3
形式: 文庫 Amazonで購入
今を生きる私たちの生活が過去の時代、東京時代と呼ばれる時代の世代で記述され、しかも10年前に書かれたものとしてはリアルであり、私たちの生活が至上資本主義のなかで以下に踊り、資源の無駄をして空回りしているかを実感させられました。
この本では、まさに今日本が直面している問題を捉えているようにも思えます。これからの日本と世界、どうなっていくのか和やかに和を持って接して行きたいです。
この著者は江戸に詳しくまたその文化を、臨んでいるようです。私自身同感させられますが、化石燃料を使う便利で不安定な生活からはぬけることが難しく、変えることはできません。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ササタク 投稿日 2012/7/8
形式: 文庫 Amazonで購入
日本の将来はきっとこうなるだろうと想像するような内容となっています。人として自然と共存して生きる事の大切さを考えさせられます。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 このみん 投稿日 2012/9/19
形式: 文庫 Amazonで購入
出版された当時もふむふむそうかもね〜と楽しく読みましたが20年の歳月を経て、あらためてその後の日本の在り方に石川英輔氏の視点に驚きます。まさか東南アジアの国々に追い越されるなんてあるはずはない〜!・・・と思っていました。2050年!衰退した日本が振り返った時にまさに『曲がり角』と思われる『今・この時』! もの造りからかい離するままに、何の危機感もなく目先の効率・経済性に注力する日本が到達した姿を、悲壮感なく受容する世界が描かれています。 このように心穏やかに生活ができていると良いのですが。便利至極な世界にいる自分を、今一度確認して眺めてみる気持ちになります。
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