このシリーズ、初年度から全部持ってます。
最初の数年は出版が待ち遠しくてしかたなかった。
作者の予想が外れまくっても、各球団の見どころ満載で、とても面白かった。
それがここ数年の凋落ぶりはひどい。
作者自身、まだ駆け出しだった(?)初版の頃と違い、もはやこのシリーズに
愛着が無いのではないか?
どうもやっつけ仕事のような気がしてならない。
特にストップウオッチを使い始めてから一層つまらなくなった。
一般読者にとって(少なくとも私には)1塁到達速度やクイック投球の時間など何の
興味も無い。
このシリーズ、私のように初年度から購入している読者はおそらく毎年購入するため、
ある程度部数が見込めるかもしれないが、漫画で言えば「美味しんぼ」や「はじめの一歩」
みたいに、最初の頃と雲泥の差、新しい読者を獲得するのは難しいと思う。