・なかなか面白かったです。
・投資に影響しそうなビックイベントの時期想定を
おぼろげに書いていて参考になります。
[読書メモ]
・2011で、鬼門は無事通過と言えない かもしれない。
・可能性としては2012は北朝鮮、中東民主化問題再燃などが有り得る。
(著者は、東京空襲で「もうダメだ」と思っていた日本に広島原爆が
落ちてきたことをたとえにつかっている。
既に、東北大震災・福島原発で再起不能なところに、北朝鮮から核攻撃が来る。)
・オバマは再選を目指してQE3を実施するだろう。
・NYダウは14000ドルでダブルトップを付けて達成感が出た後、下落するだろう。
・日本は大きな岐路にある。
−シナリオ1.復興債を日銀が引き受けする
−シナリオ2.増税
→シナリオ1ならデフレ脱却、日経平均上昇。
2なら日経暴落、2009サブプライム危機時の大底を試しに行く展開か。
→著者は4月時点でシナリオ2を予測。
政権は無能で、著者の予想通りに推移=日経暴落実現か。
・脱官僚こそが日本の再生の最低条件
・原発は、廃炉、再処理などのプロセスをハンドリングできれば大きなビジネスになる。 そこを商機と捉えて前向きに進むべき。
・日本国民が一致団結して再起を図ろうと思うイベントが起きれば
日本は生まれ変われるかもしれない。
一つのシナリオとしては、再起を率先する強いリーダーが現れて
国民が期待を寄せたところに、不幸にもそのリーダーの死を目の当たりにするなど。