日本では考えられないほど派手な特効や、
客席との近さは韓国のステージならでは。
「ライブ」感を重視した編集で臨場感たっぷりです。
実際にコンサートに参加した人も、できなかった人も、
どちらも等しく感動できる華やかな映像だと思います。
真上や背後からのアングルもあり、平面では味わえない、
BIGBANGらしいフォーメーションの面白さも楽しめます。
5人5様の魅力がこれでもか!というほど満っ載!
新曲での幕開きから一転、
今では韓国の単独ライブでしか聴けなくなった、
ゴリゴリのHIPHOP系の名曲アレンジがずらりと続き、
BIGBANGならではのカッコよさに鳥肌が立ちます。
続いて充実のソロコーナー。
5人の見た目や性格だけでなく、
曲の好みも声質も、得意ジャンルもとにかくバラバラで、
その不揃いな悪童的魅力が発散されまくりです。
甘くポップな歌声に男らしさの増したスンリ。
切れのいいダンスでストイックなステージを見せるテヤン。
豊かな声量と表現力でオーディエンスを圧倒したテソン。
ものすごい勢いで会場を席捲した遊び心満載のGD&TOP。
いかに個性派揃いかを立証するかのようなパフォーマンスの数々。
バラバラの5人がひとつになることで展開される、自由奔放な舞台。
日本語曲アリ、スタンドに乱入アリ、宙乗りアリ、
歌いながら目の前のファンに手を差し伸べ、顔も差し出し(笑)、
のびのびと花道を駆け回り、ステージ中を跳ね回り、観客を虜にする。
ハンパない会場の盛り上がりに、
これが映像だということを忘れてじっと見ていられなくなります。
後半には怒涛の勢いで新曲がバンバン披露され、
さらにはBB代表曲のリミックスver.オンパレード。
初期曲〜ソロ〜日本リリース曲ときてこの流れ。
最初から最後までクライマックスの連続で息つく間がありません。
アンコールはメンバーたちのキラキラした笑顔が満載で、
会場とひとつになった充実感にあふれ、
画面いっぱいに舞う花嵐のような紙ふぶきは、
まるで頭上に降るかのような錯覚を起こさせます。
ライブ本編だけでなく、メイキングの豪華さも韓国ならでは。
練習風景やリハ、本番のバクステの様子だけでなく、
遅刻防止エピソードや食事姿、小さなハプニングなど、
年齢相応の彼ららしい等身大の姿も堪能できます。
当日会場で流された「シークレットビッグバン」は、
ところどころカットされているものの、
メイキングやNG集も充実していて楽しめます。
プロとしてみせる厳しい姿とのギャップもまた魅力的。
オン・オフそれぞれを写したフォトブックにステッカーシート、
なかなか日の目を見なかった「チベカジマ」MV付きで、
マルチアングルは「マジマクインサ」と「天国」の2曲。
テンション最高のBIGSHOW2011。
見なくても生きていけるけど、
見たらきっと幸せ5割増し…いや、倍増?('▽`*)
奇跡のような5人の才能がつまった、宝石箱みたいなDVDです。