これから、資産運用を始めようとする人には、最良の一冊。
全体を通じ、図と表が多用されており、極めて分かりやすい。
読み進めるうちに、自分に最も適した資産運用方法が
はっきりわかってくる仕掛けとなっている。
巻頭は
1)現在の社会情勢と運用の必要性
2)資産運用の種類と「リスク・リターン」
3)各種資産運用の主な商品一覧
4)あなたの資産運用スタイルがこれでわかる
5)年代別資産運用の考え方
等々で、現在の社会情勢、ライフステージ別の資産運用方法、
等を参考にし、自分に適した運用を分析することができる。
本編は、投資信託、株式投資、外貨投資、不動産投資、
年金、住宅ローン、その他の金融商品 の全7章で構成されている。
各章ごとに、基本、トレンド、実務、ケーススタディが説明されている。
これ以上、要点がよく整理され、分かりやすく、バランスのとれた
入門書はないのではないかとすら思える。
また、入門者のみならず、株式あるいは外貨だけをやっている方々にも
強くお勧めします。