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2001年宇宙の旅 [DVD]
 
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2001年宇宙の旅 [DVD]

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登録情報

  • 出演: キア・デュリア
  • 監督: スタンリー・キューブリック
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Widescreen
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • DVD発売日: 2004/09/23
  • 時間: 148 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0002T20OS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 156,802位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

未だに全てのSF映画の最高峰だ。(オーウェン・グレイベルマン/エンターテイメント・ウィークリー)

『2001年宇宙の旅』は、明日へのカウント・ダウン、人類の運命の地図、無限への旅…。アカデミー賞を獲得した、目も眩むばかりの映像の到達点ともいえる作品。人間対コンピュータの戦い、想像を絶するほどの映像と音楽の融合が素晴らしい。この作品はスタンリー・キューブリック監督(アーサー・C・クラークと一緒に脚本も手掛けた)のマスターピースと言えるだろう。そしてエキサイティングで衝撃的なこの作品は、いつの時代も新鮮さを失わず、すべての世代を虜にする。未来への旅の前に、キューブリックは人類創世記から(思いがけないワン・ショットと共に)、数千年後の人類に開拓された宇宙へ飛んだ。そしてついには宇宙飛行士ボーマン(キア・デュリア)を、未知の宇宙へ連れ去る。さらにそれは永遠の世界であろうか…。

「進入口を開けろ!」さぁ、恐れに満ちた未知への旅を始めよう。

Amazon.co.jp

   あまりにも有名なスタンリー・キューブリック監督の代表作であり、SF映画史上に燦然と輝く名作。400万年前の人類誕生以来、人類の進歩の過程で必ずその姿を現す黒石板モノリス。この謎の物体を解明するため、5人の科学者を乗せた宇宙船ディスカバリー号が木星に旅立つ。 神秘的で難解なストーリー、当時の技術の粋を集めた特撮の醍醐味、「ツァラトゥストラはかく語りき」などクラシック曲の効果的使用など、大いなる映画的革新と冒険に満ちた壮大な映像叙事詩である。本作は完全表現主義者であるキューブリックが到達した1つの頂点であると同時に、映画という芸術自体が到達しえた1つの頂点でもある。アカデミー賞特殊効果賞受賞。(山内拓哉)

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僕がこの映画を見たのは高校生の頃、友人にビデオで見されられました。その時の友人は類人猿の道具、骨が宇宙船に進歩し、人類が月面でモノリスを発見出来る能力得た時にモノリスが作動した。その進歩がより進み 遠くの宇宙を訪れる能力を持ちえた時に聖なる力に導かれた・・という説を披露していました。(モノリスを一つの装置として扱っていたと記憶しています。)だからこの友人はHALが故障したのでなく(人間にはそう見えても・・)人を選択するために試練を与え、そこに残ったボーマンを聖なる世界に導き超人として生まれかえさせたのだ・・という説をとっていました。この説の正しさはともかく このような色々な見方が出来る事自体この作品はU・エーコ流「開かれた作品」なのかもしれません。是非、見て、新しい説を聞かして欲しいと思います。
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映画の台詞 2005/4/13
 皆さんご存じの通り、最初の映画は無声でした。
 
 ですから、映画に音声が必要なわけではないのです。

「2001年宇宙の旅」は、そうした映画の特性を教えてくれる作品の一つだと思います。

 とにかく台詞の少なさは驚異的。そして、そのことが少しも不自然ではないということが、何よりも素晴らしいのでは。決して「前衛的」な映画ではないのです。

 ともすればストーリーの難解さ、のみが喧伝されがちですが、少なくとも木星に到着するまでは一級のエンターティメントです。ラスト近くはちょっと驚く人もいるかもしれませんが、ここは無心に映像を楽しみましょう。少なくとも退屈だったり苦痛を感じたりすることはありません。作り手の独りよがりなところは全くない、きちんと観客のことを考えた作りになっています。

 日本公開時は、初動の観客動員率は高く、それから激減。しばらくして持ち替えしたと聞きました。多分、楽しいSF映画を期待→予想とは違う映画という口コミが流れ敬遠ムード→本当の面白さが知られ、再び観客戻る というような状況だったのではないでしょうか。やはり、優れた作品の真価は必ず理解されると信じたいです。レンタルビデオのない時代では、世界各国で何度もリバイバル上映され、必ず収益を上げた「ロングセラー」映画です。先入観は捨てて、ぜひぜひ「楽しんで」ください。

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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sami17 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
オリジナルはシネラマ(若い方はご存じないかもしれませんね。普通の映写機3台で超ワイドスクリーンを実現した。「西部開拓史」もそう)で、構想から実に6年もかけて、キューブリックが「後世に残るSF映画を作りたい」という希望から制作が始められた作品。左右の画像をカットして、シネマスコープサイズで、一般の映画館で上映された事を知っているのは、40代後半の人でしょう。当時日本には、シネラマで映写できる映画館は、テアトル東京(今は無い)と大阪に1館あったのみ。とうわけで、本当のオリジナル作品を見た人は一握りしかいないでしょう。シネラマでDVDにしたら、ワイドディスプレーでも、中央に帯状にしか映らないでしょうね。当時難解と言われた映画もほぼ同時に早川書店からクラークの原作本が出版され、読むと理解可能な作品です。キューブリックの映像は、原作の細かな説明を「俳句」のように、簡潔に表現していますが、原作の重要なポイントは短いシーンで表現されています。原作を後から読んだ方が、謎解きパズルの様な楽しみ方ができるでしょう。私も公開当時、まず映画を見てから本を読みました。40年後の未来を二人は、かなり的確に描いています。60年代前半は、まだジェミニ計画からアポロ計画への移行途中でした。月面のシーンは、アポロ11号の映像を先取りしています。ただ、ソビエトが崩壊する事、パンナム(宇宙旅客機のマークは今では懐かしい)が倒産してしまう事は、60年代には予想も出来なかったでしょう。ソビエトとは、キューバ紛争もあり、冷戦のまっただ中だったのですから。宇宙ポッドから、ヘルメット無しでディスカバリー号に飛び込むシーンはさすがに無理が有るところ。一瞬でも真空状態になれば、頭が爆発するはずです。ポッド内とディスカバリー号の部屋の空気だけで、生きていられるものでしょうか?なんてあげつらうのは、野暮でしょう。当時、合成で、宇宙船や基地の窓に動いている人間が違和感なく表現されたのは、この映画が最初でしょう。同時代の東宝映画のSFは、アマチュアの作品に思える程、先進的な映像表現でした。当初、デザイナーとして、手塚治虫さんにキューブリックから依頼があり、手塚氏は、自分のアニメ制作に忙しく、断り、後に映画を見て、承知していれば、エンドクレジットに自分の名前が記されたのに、と後悔したと言っていました。
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