ものづくりを生業にしている自分にとって心に残る項は、最後の項、105「仕事の報酬は仕事」です。
当たり前のことですが何かしらの、つくりものひとつひとつを丹念につくって、適正な価格でしっかりとクライアントに納品したものは、必ず次の仕事に繋がります。
正直1巻2巻と読みとおして感じたのは、現実の辛さです。今からじゃとてもじゃないけど、長谷川さん(筆者)の真似は無理だと感じてしまいました。それだけ自分に課している覚悟のすさまじさが伝わってきました。
しかし、そう思うと「覚悟」の質と量が高次であればあるほど高いビジネスパーソンになりえると感じました。
もし読まれる方がいましたら、「自分にこの気持ちを持ち続ける覚悟はあるか?これに取り組める覚悟はあるのか?」と自分に問いかけながら読んでください。いい所と自分にかけているところが普通に読む実用書よりも記憶に残ります。
ここに書かれていることは、いつか誰でもぶち当たる課題にたいしてのヒントであるように思います。少しでも心に留めておくときっと役に立つときが来るなと私自身は感じました。
それとしつこくてすみません。「若者たちへ」って最後の締めくくりのセリフも「ぐっ」来ました。でも私は若くないけど、、、いや気持ちは超若い!