短めのお話が33、載っています。
正直、道徳の教科書に載っていそうな本です。
(今は道徳の授業ってないんでしたっけ?)
さらっと読めて考えさせられる内容が含まれていて、
なかなか感慨深いものがありました。
私にとってこの本で一番よかったのは、巻末の箱田さんの
入院体験です。
遺書を残すほどの大病をされた箱田さんのお話は
正直、33の話よりも私には意味があるものでした。
ご本人が研修、セミナーなどをなさっているらしく
(存じ上げませんでしたが)
デール・カーネギーコースの公認インストラクターもされているそうです。
そういう方の話なので、前向きで明るい気分になれる
いい本でした。