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2000年から3000年まで―31世紀からふり返る未来の歴史
 
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2000年から3000年まで―31世紀からふり返る未来の歴史 [大型本]

市場 泰男 , 丸毛 一彰 , 中山 茂 , 垂水 雄二 , 渋谷 章 , デビッド ラングフォード , ブライアン ステイブルフォード
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

来たるべき1000年の間に世界はいったいどうなるのか。人類の英知は次代に何を創造することができるのか。本書は、歴史・社会・政治のトレンドを基礎に、最新科学技術の知識を駆使して書き上げられた「未来予測のシナリオ」である。

登録情報

  • 大型本: 223ページ
  • 出版社: パーソナルメディア (1987/02)
  • ISBN-10: 4893620177
  • ISBN-13: 978-4893620170
  • 発売日: 1987/02
  • 商品の寸法: 25.6 x 20.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 101,704位 (本のベストセラーを見る)
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 31世紀の生徒がこれを読む?, 2003/5/7
レビュー対象商品: 2000年から3000年まで―31世紀からふり返る未来の歴史 (大型本)
未来と云うものが須く「可能性の王国」に属するものである限り、それについての言及は全てが「フィクション」となってしまうのは仕方のないことでしょう。とすると、本書はSFなのでしょうか? それとも、カッコ良く言えば「未来予測のシナリオ」なのでしょうか?

 この本が出されたのが85年。既に予言された最初の数年は過ぎ去ってしまいましたが、この辺の記述は駆け足なので、当たり外れについては実際、何とも指摘し難いです。因みに我が国日本はこの後どうなるかと云うと、2084年から大地震が起こって海外へのディアスポラ時代が到来してしまうそうです。何ともはや。

 只言えるのは、未来史と云うと、例えばクラークの様に、テクノロジーに於ける進歩を扱ったものや、或いはウェルズの様に文明史観的なものを思い浮かべるのですが、この本はそのどちらともややテイストを異にしています。技術の進歩を描いてはいるのですが、それは同時に社会形態に於ける変化であり、生活様式に於ける変容でもあります。彼等が描いているのは飽く迄現代史の延長線上にあるものとしての未来の姿であり、あり得そうなこともあり、あり得なさそうなこともあり。その大体の雰囲気は、「31世紀の人々が読んでいる歴史の教科書の記述」とでも呼べば解って頂けるでしょうか。図版、イラスト、写真等の資料も豊富で(勿論全て架空のものですが)、読者を飽きさせません。

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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 2009年の現実に近い, 2009/2/28
レビュー対象商品: 2000年から3000年まで―31世紀からふり返る未来の歴史 (大型本)
2009年2月に21世紀の部分を読み返してみて腰が抜けるほど驚いた。
ホワイトカラー労働の縮小、資源の高騰、労働力の流動化、教育の一生化など、タイムマシンで今日現在の実情を見てから書いたとして思えないくらい当たっている。

隠れた名著だ。
政治家、経済学者は是非本書を読んで欲しい。
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