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229 人中、200人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
設定されたスタートラインが高いと思う,
By ziro "ziro" (東京都新宿区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ (単行本(ソフトカバー))
筆者は本で紹介する学習法を使う前からTOEICで800点弱を取る学力を持っていました。 そして、その上で更に英語を上達させる為に必要な事を述べていきます。 なので本の表題「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」という表現から乖離した内容になっています。 「20歳を過ぎてなお英語を学ぼうと決めた人たちへ」と題した方が良かったと思います。 一応、英語力が低い人の為のアドバイスもありましたが「大学受験の参考書をやれ」といった内容でした。 (NEW・山口英文法講義の実況中継 改訂新版を紹介しています) 要するに、筆者と同じスタートラインに立てて始めて、この本は意味をなします。 はっきり言って万人向けではありません。 加えて、他の本やデータベースに学習法を丸投げする事が非常に多いです。 確かに、本という媒体に限定があるのかも知れませんが、 「イヤホンを代えたらその素晴らしさに感動した」 等という事を書くスペースがあるのならば、そこにより英語の学習法を書くべきだと思います。 万人向けの内容ではない事を買う前に知って戴く為に、星一つという目立つ評価をつけます。
95 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ハイレベルな勉強法,
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レビュー対象商品: 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ (単行本(ソフトカバー))
iPhone、Kindle、Audio Book、TwitterといったITを駆使した勉強方法を紹介していますが、 なかなか英語の上達に結びつかないと思いました。 著者のようにすでにそこそこの語学力があり、 留学などして英語を学べる環境が整っていたからこそ、 本書で紹介されている勉強法を活かせるのだと思います。 著者と同じような人であればお勧めですが、 英語に苦手意識がある人にはあまりお勧めできません。
44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
著者の心的複合体に注目すると面白く読める,
By 犬楠 (横浜) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ (単行本(ソフトカバー))
Japaneseはminorなlanguageである、というfactに目を向けようというmessageはunique。すいません。書き直します。 日本語はマイナー言語である、という事実に目を向けようというメッセージはユニーク。 また、英語を話すのは今やアメリカ人とイギリス人などだけではなく、世界の公用語と化しているという現実を見据え、21世紀のコミュニケーションや情報収集術の基礎としての英語の重要性を説くという骨子には首肯できる。 問題は語り口で、「名誉白人」と化した筆者の英語のエヴァンジェリストぶりに辟易する人も出そうだ。1980年代に「国際化」のスローガンが流行った時もこういう人たちが大勢いた。 もう一点。 「英語を話すのは金髪の白人」といった固定観念から脱却している著者が、「ニューヨーク在住」で「ウォール街で働いている」「教養のあるネイティブスピーカー」という別の固定観念にとらわれていく様がリアルだ。 白人崇拝は克服したものの、今度は「インテリのニューヨーカー崇拝」に“改宗”、しかも英語学習の手段とはいえ、著者は「教養のあるネイティブスピーカー」こそが自分に相応しい異邦人であると考えていることをおそらく自覚していない。 こうした著者の英語の習得と日本という国に対する複雑に絡まった心理が描写されているところに本書の面白さがあると思う。 英語学習については、具体的な記述は多くないので、本書で言及していた「フォニックス“発音”トレーニングBook (アスカカルチャー)」「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)」を読んだ方が学習は進むだろう。
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