この20日で合格るシリーズ、テキストの方は商業簿記と工業簿記に分かれていて、それぞれ10章(10日分)にわかれているため、20日でと謳ってあります。
しかし、ジャンルごとに分けてあるので、1日かからない章も結構あります。
そういう章をまとめて進めたり、商業簿記と工業簿記を同時に進めれば、テキスト2冊は7日もあれば読み終えることができます。
私の場合はそこから3日ほど問題演習にあてて、11日目に簿記の試験を受けて合格しました。
1日1〜2時間だったので合計15時間程度でしょうか。
この本は、じっくりテキストを読み、理解していかないと前に進めないタイプの人には向きません。
ある程度以上数学が得意で、簿記の仕組みを理屈ではなく感覚的に理解できる人じゃないと使えないと思ってしまうかもしれません。
しかし、数学に苦手意識の無い学生や、数字を扱う仕事をしている人にしてみれば非常にわかりやすいものになっています。