講演会で先行販売されていたのを購入し、その日のうちに読了。内容は深いのに、1時間ちょっとで読めた。
ありきたりな恋愛論と異なり、人生のいろんな部分につぎつぎと突き刺さるメッセージがたくさんあった。
年甲斐もなく、大きな声で泣いてしまった章もあるし、どきっとすることもたくさん。
私は、本田健氏のセミナーや講演会にはちょくちょく参加しますが、本田健氏の真骨頂は男女関係なのではなかろうかと思う。
よくよく聞いていると、お金儲けやビジネスのアドバイスはなんだか雑。
「そんなの大好きなことにのめり込んでたらいいんですよ」みたいな、超ざっくりな印象もある。
本田健氏は本人がビジネスの天才だから、できない人の気持ちはやっぱりよくわかならいんじゃないかと勘ぐることも多々あり。
一方、男女関係は、離婚を経験されたり、とてもユニークな奥さんと結婚されていることもあって、山あり谷あり、大嵐ありみたいな。
経験豊富な超敏腕カウンセラーの様相を感じる。
内容は、世代を問わないメッセージがいっぱいで「20代」とくくらなくていいじゃん?とも思った。
しかし、30代、40代では子育てやら、子供の自立やら、親の死やら
それぞれの世代特有の課題があるから、他のシリーズもでてくるんだろうな。楽しみ楽しみ。
ゲイの方の事情はよくわからないけど、ストレートだったら、男女ってのは人と人の関係では超真逆の存在。
その男女がどうかかわると、幸せに生きられるのか?という本書のテーマは、男女関係だけでなく
ビジネスや親子尾関係、日頃の友人との関係にも役に立つメッセージでいっぱい。
ピンときたら、買い!で間違いないです。