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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)
 
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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス) (コミック)

浦沢 直樹 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

▼第1話/目撃者▼第2話/真犯人▼第3話/海ほたる▼第4話/バケモノ▼第5話/トンネル▼第6話/追い詰められて…▼第7話/強い味方▼第8話/お守り▼第9話/最後の希望▼第10話/大脱走▼第11話/キモダメシ●主な登場人物/遠藤健児(通称ケンヂ。2000年末、自分が子供の頃書いた「よげんの書」通りに、謎の男"ともだち"が世界を滅ぼそうとしているのを知り、仲間と共に戦ったが、現在は生死さえも不明)、遠藤カンナ(ケンヂの姉・キリコの娘。17歳の女子高生。現在、チャイナタウンにある中華料理店「珍宝楼」でアルバイト中)、蝶野将平(新宿歌舞伎町警察署の新米刑事。やる気はあるがカラ回り気味。かつて"ともだち"の事件を追った伝説の刑事・チョーさんの孫)、ショーグン(ケンヂの幼なじみ・オッチョ。現在は海ほたる刑務所の特別懲罰房に入れられている。"ショーグン"とは、彼がバンコクの裏社会でトラブル処理を請け負っていた頃のニックネーム)●あらすじ/"血の大みそか"から14年がたった、2014年のネオ東京。カンナは新宿・歌舞伎町にある中華料理店「珍宝楼」でアルバイト中だ。だがローマ法王来日に向けて、一帯の取り締まりが厳しくなったために客がよりつかず、店は開店休業状態に。そんなある日、蝶野という若い刑事が聞き込みにやって来た。彼は、ニューハーフのブリトニーを探しているという。ブリトニーは街の片隅で起きた、中国人マフィア殺人事件を目撃していた…(第1話)。●本巻の特徴/監獄島となっている"海ほたる刑務所"に送られた漫画家の角田は、特別懲罰房にいるという噂の"バケモノ"に出会った。その正体はショーグン。かつてケンヂとともに戦ったオッチョである。二人は地下にトンネルを堀り、絶望的な状況からの脱出を試みるが…。カオス状態の新宿にいるカンナ。東京湾のど真ん中に浮かぶ、海ほたる刑務所にいるショーグン。二人の奮闘が同時進行で描かれる、急展開の第6集。●その他の登場人物/珍さん(「珍宝楼」の店長)、マライア、ブリトニー(カンナの知り合いであるニューハーフ)、角田(不謹慎な漫画を描いたということで捕まってしまった漫画家。海ほたる刑務所に送られ、ショーグンに出会う)


出版社からのコメント

あの頃、彼らは少年だった。そして今、人類は滅亡する。20世紀を生きてきた少年達は、いかに世界を救い戦ったのか…最後の冒険が、始まる。

登録情報

  • コミック: 208ページ
  • 出版社: 小学館 (2001/09)
  • ISBN-10: 4091855369
  • ISBN-13: 978-4091855367
  • 発売日: 2001/09
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 ある意味マニア多し, 2009/2/8
カンナ編がおもしろくないかおもしろいか、意見が分かれるところだと思いますが、
脱走モノ愛好家としては、海ほたる監獄エピソードは目が離せないかと思います。
「大脱走」を観て、砂をズボンに仕込んで散らした記憶のある
「アホ」記憶のある殿方なら
絶対ハマる「アルカトラズからの脱出」編。
脱獄ものって、ワクワクしますよね。「プリズン・ブレイク」とか。
この作品は、制作陣の洋画&ドラマ好きがわかってよいです。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 単なる謎解き物語としてではなく・・・, 2007/9/6
By 池田平太郎 (福岡市博多区) - レビューをすべて見る
作者は、我々の2級ほど上らしく、ちょうど、我々の子供時代・・・、つまり、昭和40年代の子供たちについてよく描かれてあったので、思わず、はまり込んで見てしまったのですが、(と言っても、ストーリーは、当時の子供時代に端を発したSFものですので、児童文学のような純粋なものを想像されると困るのですが)それを見ていて、ふと、思ったことがあります。

それは、昭和40年代に子供時代を送った者にとって、「大阪万博」というものは、ある意味、子供時代そのものの「象徴」ではなかったか・・・ということです。
大阪万博・EXPO’70というものは、先般の愛知万博などと違って、当時の子供たちにとっては「未来」そのものであり、そして、本人の実力・努力・人望などに関わりなく、理不尽なまでに、「行ける人」と「行けない人」を区別した・・・ものだったように記憶しております。
あるいは、それこそが、昭和40年代の子供たちが大人になって知った現実だったかもしれません。
いくら努力しても、実力があっても、「行ける奴」と「行けない奴」が厳然として存在するという現実・・・。
この物語のすべては、そこから始まっているような気がしてならない作品でした。
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13 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まったく先の予想がつかない展開だ・・・, 2001/10/9
連載も読んでいるが、作者の細かい仕掛けを愉しむには、単行本の購入も欠かせない。ストーリーが丁寧に練られていて、まったく目が離せない。必ずや、漫画の歴史に残る1作だと思う。いよいよカンナが大きくなり、あの大晦日の謎の断片が見えてくる第6巻だ。未読の人はぜひ1巻から買って読むべし!
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