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5つ星のうち 5.0
2000年大晦日。,
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レビュー対象商品: 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス) (コミック)
世界滅亡ののろしがあがり、2000年大晦日に何かが起こる、よげんの書にあります。秘密基地の20世紀少年は地球滅亡の危機を守るために顔を揃えます。そこから一転、時代は進み21世紀。カンナは高校生になり、再び運命が動き始めます。アーノルド・シュワルツェネッガーの「ターミネーター」を連想しました。ターミネーターは未来から過去にやってきますが、過去から未来にこの物語は進行し、その間の空白期間を振り返り、登場人物の過去と現在を結びつけながら後を追いかけることになります。面白いです。
5つ星のうち 5.0
1995年冬のイメージ,
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レビュー対象商品: 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス) (コミック)
この劇画を読んで強烈に感じられる事は、1995年(平成7年)に起きた幾つもの出来事が、フラッシュバックの様に、織り込まれて居る事である。先ず、この「ともだち」と言ふ集団のテロには、誰もがオウム真理教による地下鉄神経ガス事件(1995年3月20日)を想起させずに居ないし、「血の大みそか」の光景には、阪神大震災(1995年1月17日)の光景に重なる物が有る。更に、続く6巻以降の物語には、『マルコポーロ』廃刊事件(1995年1月30日)を連想させられる部分も有る。私には、浦沢直樹氏は、1995年と言ふ年を非常に意識して居る様に思はれる。凄い劇画である。(西岡昌紀・内科医/『マルコポーロ』廃刊事件から13年目の日に)
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
もうひとつの世紀末,
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レビュー対象商品: 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス) (コミック)
5巻になっても、未だに話の先が見えてこないのです。ケンジはどうなったの?友達は誰?誰が世紀末を救ったの?読めば、読むほどに頭の整理がつかなくなります。もうひとつの世紀末の世界、興味はないですか?
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