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15~18巻を読んだ後、少し退屈な内容になってきたなぁ…と感じた。
物語が終局へ向けて展開した19巻を読んだ後、本来の面白みが戻ってきたなぁ…なんて呑気に考えていた。
そして、この20巻を読んだ後、やっぱ浦沢さんは天才だなぁ…と思わずにはいられなかった。
私は連載を読んでいないので、続きを読むには21巻を待つしかない。
だから、今、「ともだち」と呼ばれている人物について、きっと正体は○○なんだろう…と、勝手に妄想を膨らませるしかない。
ここまで物語が進展しているのだから、いまさら奇想天外な方向へ進んでいくことは考えられないので、真実の内容自体は、誰もが想像するものになるのだろうと思う。だが、誰もが想像するような内容であるにもかかわらず、浦沢氏は読者の心を鷲掴みにする描き方をし、私達を虜にするのだろう。
なぜ、1年のずれがあるのか?
あの時、ドンキーは何を見たのか?
どうして、ケンジは生き延びることができたのか?
これらの内容を、どのように描き、どのように見せるのか…。
ソワソワしながら21巻を待つしかない。
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