恋を思い出す漫画でした
好きなひとに触れられるドキドキとか、
主人公の同僚の「キスされるのが何でもないことなんじゃない。そうなフリをするだけ」
(というニュアンスの)モノローグ、
彼女に片思い中の男の子と会話する主人公が、彼の好意に全く気付かない様子を見て、
「他に好きな男がいると、他の男性に対して鈍くなるのよね」(というニュアンスのことを)
つぶやく男の子の仕事仲間。
世の中にあふれる恋愛の歌を突然リアルに感じたり、
占いを気にしてみたりする。
たまらない!
そうそう、恋ってこんなんだった
胸が痛くて苦しいのに、きもちいい。
そういう感覚を思い出してしまう漫画でした
好きなひとがいるひとにも、いないひとにも読んでほしい。
できれば男性にも読んで「女の目から見た世界」をそっと覗いてみてほしい。
とても濃密な空気をまとった、思わず飛び込みたくなるほど美しい作品です。