ISOというと、難解で解りにくく、たくさん書類を作らなければ駄目、という先入観があります。
この本は、それを簡単に打ち破ってくれます。
まず、書類は最低限必要なものでかまわない、ということをISOの要求事項として示してくれます。
文書化の必要なしの部分は、内容を簡略に示しつつ、ルールを明文化しなくても、実際にルールがあり、
ルールに基づいて業務を行なっていればいいんだよ、ということを明確に指摘してくれます。
また、本文に書いてある事項を、左上(というより、ど真ん中)に大きな図表で再度解りやすく解説して
くれます。
この本だけでISOの認証は取得できませんが、入門書として最適な一冊だと思います。