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2時間でいまがわかる! 放射能の真実! (2時間でいまがわかる!)
 
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2時間でいまがわかる! 放射能の真実! (2時間でいまがわかる!) [新書]

辛坊 治郎 , 高橋千太郎
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

人気キャスター・辛坊治郎が
放射線の「真実」に迫った!

私たちの素朴な疑問と不安を
放射線安全学の第一人者が
すべてこたえます!!


◎どれくらい放射能を浴びたら、健康に影響が出るの?
◎外部被曝をすると、体のどこに、どんな問題が起きる?
◎日焼けと同じく放射線の影響にも個人差はある?
◎規制値すれすれのものを食べ続けたら、どうなる?
◎子どもや胎児、子孫への影響、どこまでわかっている?
◎なぜ「一刻も早く年間1ミリシーベルトに戻せ」か?
◎SPEEDIはなぜスピーディに出なかったのか?
◎なぜ専門家の言うことは、みんな違うのか?
◎必要な「汚染マップ」と「生活安全マップ」とは?
◎「経済力を損なわないように脱原発する」は可能か?

「放射能」について、ここまでわかっている!




----------------------------------------------------------------------------------------
日本人がいまいちばん知りたいのは、
放射能ってどのぐらい怖いのかということ。
そして、先生がいつも「これは大丈夫」「これは危険」と
瞬時にお答えくださったような安心情報です。
そして、高橋先生のご専門は動物生理学。
長年、研究してこられたテーマは、
放射性物質は人体にどれくらい影響するのかという、
まさにいま日本人がいちばん知りたい分野の研究なんですね。
ですから、「放射能の真実」について聞くべき相手は、
日本に京都大学の高橋千太郎先生をおいてほかにいない、
と私は思っているんです。
先生には、ここがわからない、どうなっているんだと、
ガンガン突っ込ませていただきます。
辛坊治郎

内容(「BOOK」データベースより)

「放射能」はわからないことだらけ。素朴な疑問と不安にすべてこたえる。

登録情報

  • 新書: 229ページ
  • 出版社: アスコム (2011/9/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4776207001
  • ISBN-13: 978-4776207009
  • 発売日: 2011/9/30
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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41 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Secondopinion トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
「たかじんのそこまで言って委員会」でなじみの深い辛坊氏と京都大学原子炉実験所 高橋教授の対談の形で進められる質疑をまとめたもの。対談形式だから、一点の疑問でもあれば辛坊氏がすかさず質問し疑問を残さないので非常に分かりやすい。

その点では、感情論が多かった「原発・放射能 子供が危ない」とは対極の良書です。私が本書を読んだ理由は、なぜ子供には年間の被ばくが20mSv以下ではだめで、既に自然界からの被ばくが約1mSv/年あるのに、原発からの被ばくが1mSv/年以下でなければならないかが頭脳明晰な著者たちであれば的確に明示してくれているであろうと思ったからですが、一部理解できた気がしました。

というより、本書では高橋氏が「まず大前提を申し上げると、結論から言って、低線量の放射線が人体にどんな影響をどの程度与えるかは分かりません」(101ページ)と正直に述べているのに好感が持てます。

結局、被ばくによる健康被害は、広島・長崎の急性被ばくのデータしかないため誰にも分からないため厳しめに基準を設けていることが理解できます。その他、男性に不妊の生涯が出るのは200ミリシーベルトからとか、女性の場合は500ミリシーベルトからなので、福島原発事故で普通に避難した住民には被害は出ないなど冷静に分析されています。

同時に、京都市の「大文字送り火セシウム騒動」に関しても、薪1トンから出る煙を1人が全て吸い込んでやっと19.5ミリシーベルトの被ばくにしかならないと、京都市の馬鹿げた対応を弾劾しており、本書の記載内容の冷静さが改めて明確になっています。

本書の内容の99.9%に賛同できますが、ゾウリムシに低い線量の放射線を当てると当てた方が長生きするというデータを紹介しているものの、なぜ子供には年間の被ばくが1mSv/年以下でなければならないかに反論するデータには「現在のところなんとも言えない」と、たった3行(112ページ)のみでした。すなわち、台湾で誤って放射能を帯びた鉄骨で作られたマンションから生涯500mSv慢性被ばくした住民や(Dose Response. 2006;5:63)、年間50mSvの被ばくにさらされている米国原子力潜水艦工場の従業員(J Radiat Res 2008;49:83)でガンの発症率が全く増えていないデータなど、具体的なデータに対するコメントがないのが唯一の不明瞭な記載でした。

ともあれ、福島原発事故でこれまで起きたこと、これから起きうるであろうことを、明快に解説したお勧めの良書です。
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24 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
テレビ側の人 2011/10/31
辛抱さんのテレビ報道に対する擁護はたかじんのそこまで言って委員会などでも
よくよく拝見するところでした。

放射能に怯える一般人のこころに寄り添う姿勢をみせつつ、自己批判や政治・学者等に
対する批判も交えながら、読んでる人に『敵ではないよ』とみせかけ、結局はテレビ側・
東電・原発推進派の立場から、読者を扇動しているようにしか思えない内容に思えました。

“専門家”“権威”に弱い日本人の心をついて、まず“聞くならこの人しかいない”という体で
高橋教授を紹介し、これからの内容に真実味を持たそうとしています。
これまで幾度もなくテレビが視聴者を騙まし込む際に利用した手法です。

いうまでもないことですが、このような出来事が生じた場合に大切なのはより多くの信頼ある
各方面からの識者の意見を聞き合わせた上での判断です。

彼がこの本でテーマにしていることは、本当に私達の不安の根底にあるテーマだと思います。
人は自分の不安を理解してくれる人には弱い。
そして、民衆の心理に長けた人(=テレビの人)にだまされていくんでしょうね…。
このアマゾンのレビューには案の定、賞賛の声。
怖いな〜と思いました。
もちろんサクラも多いのでしょう。

いくつか例をあげると
・プルトニウムは飲んでも大丈夫
・(大文字の件で)不安がる人たち・騒動自体を馬鹿にした上で、
 1人20ミリシーベルトくらい浴びればいい、のような記述。
・原発がもともと必要だったかという議論などは“すっとばした”上での、
 継続運用と代替エネルギーへの転換話。
・3月12日時点において、保安員がメルトダウンについて発言等したことなどについてはスルー。
 報道や国がそれを隠し続けたことや安全デマを垂れ流し続けたことについてもスルー。
・その上での初期の政府の避難地域対策に対するささやかな批判やフォロー。
・食物の暫定基準値に対するフォロー
・事故が人為的なミスによるものだったことに対してもスルー。
・海洋汚染について触れてはいるもののほぼ濁した状態で終わり。
・海産物に対する汚染の広がりについても同じく。
・専門家ならまず気がかりに思うであろうストロンチウムの拡散についてもスルー。
(執筆当初、話題も批判もあまりなかったからでしょう)

その他いろいろありますが、ためになることも交えつつ、自分達の言いたいことを言い、
都合の悪い点は見事にスルーしています。
冒頭で、原発問題に関わるそういった人たちへの批判をしているわけですが、
それを自分達が実践しています。

まず相手を安心させ、真実を交えた上で嘘を吹き込む、詐欺の基本を学べる見事な書籍だと感じました。
そういう意味では勉強になったので星5つです。
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12 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
そのデータが出ているのに、それを信じないで恐怖に怯えている状態。
これを洗脳状態といいます。
科学的説明を求めているくせに、科学的データを信じない。

科学的データでは、福島レベルは、健康にまったく影響がないと出ています。
というより、健康に一番いいとされている放射能レベルの100分の1にも
達していません。

結論はそれだけです。

それを信じないのなら、そんな人たちにどう説明したって意味は無い。
勝手に、放射能は怖いと結論づけちゃってんだから。

そのくせ、福島より強烈な放射能が出ているラドン温泉は健康に良いといって
入っているこの矛盾に気がつくのはいつなのだろうか。

ほんと人間って不思議。
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