内容紹介
脳は、0~4才ごろにもっともめざましく発達します。この大切な時期にふさわしい刺激を与えると、感覚・感性が磨かれ、脳が鍛えられます。理論とカリキュラム、実物大教材つき充実の1冊です。―――脳は、生まれてすぐから4才ごろまでがもっともめざましく発達します。人間の脳の土台はこの時期につくられるのです。この大切な時期に、ふさわしい刺激を与えると、感覚・感性が磨かれ、大脳全体が鍛えられます。しかし、子ども自身では学習する能力はありませんから、まわりの人の働きかけが必要です。この本のカリキュラムを参考にして、独自の個性と高い知性を持った脳を育んであげましょう。毎日の生活の中でお母さんと一緒に出来る事はたくさんあります。●理論編/脳が発達するメカニズム、2才からは前頭極を鍛える、刺激を与えて神経回路のシナプスを増やす、感覚と感性を鍛えることが脳全体の発達につながる、行動や運動の仕方を学習するときはドーパミンの働きを利用する ●カリキュラム編/鋭い感覚と豊かな感性を磨く、手と指の運動、体を動かす、知能を育てる、社会性の発達を促す ●実物大教材つき
内容(「BOOK」データベースより)
毎日の生活の中で脳を伸ばすチャンスはたくさんあります。
著者について
京都大学名誉教授、医学博士 1932年生れ。東京大学医学部、同大学院卒業。日本の脳科学研究の先駆者にして、現在でも第一人者。1970年代に、サルの前頭連合野の神経細胞活動と行動の研究を世界で最初に始めたが、これがきっかけになって、脳の高次機能がサルやヒトで調べられるようになった。ワーキングメモリーシステムは前頭連合野で保持されていることを、73年に発見した。著書に「赤ちゃんの脳を育む本」(主婦の友社)、「すぐれた脳に育てる」(BL出版)、「バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣」(アスキー)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
久保田 競
京都大学名誉教授、医学博士。1932年大阪府生れ。東京大学医学部、同大学院にて神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国留学、オレゴン州立医科大学J・M・ブルックハルト教授のもとで、最先端の研究に数年従事。帰国後、東京大学大学院を経て、京都大学霊長類研究所教授、同所長を歴任。’96年京都大学を定年退官、同大学名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学情報社会科学部教授、同大学院情報・経営開発研究科教授を歴任、08年退官。現在は、国際医学専門学校副校長で脳教育、大阪市森之宮病院でリハビリテーション研究に従事するかたわら、執筆や講演会活動に忙しい日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
京都大学名誉教授、医学博士。1932年大阪府生れ。東京大学医学部、同大学院にて神経生理学を学ぶ。大学院3年目に米国留学、オレゴン州立医科大学J・M・ブルックハルト教授のもとで、最先端の研究に数年従事。帰国後、東京大学大学院を経て、京都大学霊長類研究所教授、同所長を歴任。’96年京都大学を定年退官、同大学名誉教授に就任するとともに、日本福祉大学情報社会科学部教授、同大学院情報・経営開発研究科教授を歴任、08年退官。現在は、国際医学専門学校副校長で脳教育、大阪市森之宮病院でリハビリテーション研究に従事するかたわら、執筆や講演会活動に忙しい日々を送っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)