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1980年12月8日 ジョン・レノンのいちばん長い日 (P‐Vine BOOKs)
 
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1980年12月8日 ジョン・レノンのいちばん長い日 (P‐Vine BOOKs) [単行本]

キース・エリオット・グリーンバーグ
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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1980年12月8日 ジョン・レノンのいちばん長い日 (P‐Vine BOOKs) + メイキング・オブ・ダブル・ファンタジー ジョン・レノン最後のメッセージ
合計価格: ¥ 4,200

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商品の説明

内容紹介

各メディアで話題。日本経済新聞、朝日新聞ほか掲載。

事実は小説よりも奇なり。
ポップ・カルチャー史上最悪の事件を分刻みで追う驚愕と感動のノンフィクション!
…もしあなたが著名人の最期の瞬間に居合わせたら、どうしますか?

2010年12月8日、世界はジョン・レノンの死から30年という節目を迎えることになる。
あの日、ジョン・レノンは順調な1日を過ごしていた。
『ローリング・ストーン』誌の写真撮影に始まり、ラジオのインタヴュー、 家族そろってのランチ、そしてスタジオ・セッションと、 再スタートを切ったばかりのロック・スターとしては これ以上ないほどの完璧な1日だった――凶弾によって命を断たれるまでは。
マーク・デイヴィッド・チャップマンは、偉大なるロック・アイコンに向けて、あくまでも淡々と38口径チャーター・アームズ・スペシャルの 引き金を引き、つかの間の名声を手に入れるというゆがんだ夢をかなえた。
そのおぞましい瞬間にいたるまでに起きた出来事を驚くべき緻密さで追ったのが本書である。
著者は、ジョンとヨーコ、狂気の殺人者、ビートルズのほかの3人、ファン、ニューヨークの市政者たちの姿を追っていき、時間の経過と共に、息もつかせぬペースで場面を展開し始める。
凶弾が放たれてからは、ステファン・リン医師が緊急救命室から出てきてジョンの死を告げ、『マンデー・ナイト・フットボール』の放送中に ハワード・コーセルが訃報を伝え、そしてポール・マッカートニーが 「うんざりだよな」とつぶやいたことで非難をあびる ――悲しみのあまり口にした言葉が冷淡であると受け取られたのだ―― までの様子を分刻みで描写している。
エピローグでは、事件後のことが語られている。 セントラル・パークで10万人のニューヨーカーが黙祷し、ジョン・レノンの死を悼み、その人生を称えた歴史的な瞬間、そして1995年、ジョンの死後に実現することになったビートルズのスタジオでの再結成。本書により、彼の残した遺産はこれからも色褪せることなく生き続けていくことだろう。

【この本の読みどころ】
●1980年12月8日の朝、ニューヨークの情景描写。
●その日の午前中行なわれた、有名な『ローリング・ストーン』誌の表紙(裸のジョンがヨーコに抱きつく写真)撮影の現場。
●犯行の数時間前、犯行現場となる場所で、犯人はジョンと2ショット写真におさまっていた。
●『ライ麦畑でつかまえて』が犯人に与えた影響とは?
●その日の午後、RKOネットワークに答えたジョンの予言めいたインタビュー内容。
●犯行前後の足取りと、犯人しか知り得ない秘密の暴露。
●最初に駆けつけた2人の警察官が目撃したものは?
●ジョンが担ぎこまれた病院に偶然事故で居合わせた報道人のとった行動とは?

内容(「BOOK」データベースより)

あの日、ジョン・レノンは順調な1日を過ごしていた。『ローリング・ストーン』誌の写真撮影に始まり、ラジオのインタヴュー、家族そろってのランチ、そしてスタジオ・セッションと、再スタートを切ったばかりのロック・スターとしてはこれ以上ないほどの完璧な1日だった―凶弾によって命を断たれるまでは。

登録情報

  • 単行本: 365ページ
  • 出版社: ブルース・インターアクションズ (2010/11/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4860204077
  • ISBN-13: 978-4860204075
  • 発売日: 2010/11/19
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
僕はいわゆるビートルズ世代ではない。ロックを聴き始めた頃、すでにビートルズは解散していたし、ジョン・レノンは音楽活動を休止し、5年間におよぶ主夫生活に専念しようとしていた。だから僕の中でジョン・レノンは偉大なミュージシャンであっても、決して特別な存在ではなかった。1980年12月8日に彼が凶弾に倒れたとのニュースを聞いたときも、大きな衝撃を受けたという記憶はない。当時、高校3年生だった僕は大学受験を間近に控えており、たぶんそれどころではなかったのだ。

今年の12月8日はジョンの30回目の命日だった。ちょうどその日に出版された本書は、
丹念な取材に基づき、「その日」の出来事を分刻みで再現したノンフィクション。主な登場人物は、ジョンとヨーコとその息子ショーン、犯人のマーク・チャップマン、元ビートルズのメンバー、ジョンの元妻シンシアと息子のジュリアン、そして多くのファンやニューヨーク市民らである。

おそらく、こういうのを迫真のドキュメンタリーと呼ぶのだろう。被害者と犯人の過去をフラッシュバックのように振り返りながら、その日、それぞれの登場人物が何を考え、どのような行動をしたのかが詳述されていく。読者はその過程をたどるうちに、ビートルズがどれだけ多くの人に影響を与えたか、ジョンがどれだけニューヨーク市民から愛されていたか、この事件がどれだけ衝撃的だったかを肌で感じ、「歴史」としてではなくまるで当事者のようにその日を追体験することになる。

僕は2003年と2008年にニューヨークを訪問した際、事件の舞台となったダコタハウスと、その向かい側に位置するセントラルパーク内のストロベリーフィールズと名づけられた一角を訪れた。もしそれが本書を読んだ後だったら、そのとき抱いた感慨はより深いものだったに違いない。僕のようなビートルズ世代以降のロックファンにこそお薦めしたい一冊である。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
読んで感じたのは、つねにフラッシュ・バックの手法が使われ、一つの章の中でも1980年のあの日のチャップマンの行動、J・レノンの母と父の出会い、P・マッカートニーとの出会いなどが時系列、場所とは関係なく飛んでいくので読みにくいという事。
ダコタ・ハウスの著名な住人達について触れているかと思うと、チャップマンの行動、J・レノン襲撃事件の前後の別の衝撃的な事件に話題が飛んでいったり、その話題が終わったからといって、また前の話題に話が戻るわけではない。
フラッシュ・バック形式は映像化したり、ドキュメンタリー映画の手法として使えば面白いが、あまりにもその手法を駆使しすぎていて、疲れる構成だった。
根気があって辛抱強い方なら、楽しめる本なのかもしれない。
ジョンとヨーコがNYをこよなく愛し、生活を楽しんでいた事、誰にも気兼ねをせずにダコタ・ハウスで暮らしていたのに、凶弾に倒れてしまったことは、歳月を経た今でも非常に哀しいこと。
モノクロながら、当時の写真、新聞記事もいくつか掲載されていた。
書かれている内容自体は、そう悪くないとは思うので読みずらさが惜しい。

著者は、「ニューヨーク・タイムズ」」のベスト・セラー作家で、人気TV番組のプロデューサーとのこと。
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