内容紹介
ぼくは決して忘れない
兄のこころの光、少女のきらめき。三人が歩いた線路の向こう側に未来があった―【ストーリー】
あの冬の日、ぼくたちの心に確かに芽生えたもの―
映画『1978年、冬。』は1978年の中国西北の地方都市・西幹道の家族を描き、とりわけ年の離れた兄弟の青春を切なく切り取った、2007年中国映画ナンバー1と言われる家族の物語である。文化革命の大混乱が終りを告げた、1978年の冬。中国北部の小さな町、西幹道に住む兄弟の前に北京からひとりの少女が舞い降りた。凍てつく灰色の風景のなかに、突如として鮮やかな空気を持ち込んだシュエン(雪雁)。シュエンの踊る姿に、18歳の兄スーピン(四平)は恋をし、11歳の弟ファントウ(方頭)は憧れを抱いた。ふたりが初めて抱く感情と、戸惑い。その初めての気持ちが、居場所を失い、叔父の住む西幹道にたどり着いた少女の孤独と出会ったとき、感情の大きなうねりとなって三人を飲み込んでいくのだった…。中国が未来に期待し、過去の残像に揺れた空白の年、 1978年。三人にとっても忘れられない冬が始まろうとしていた―。
【特典映像】
●日本版劇場予告篇
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
中国の地方都市を舞台に、歳の離れた兄弟の青春を描いたノスタルジックなドラマ。文化革命の混乱が終わりを告げた78年の冬。西幹道に住む18歳の兄・スーピンと11歳の弟・ファントウは、北京からやって来た少女・シュエンと出会う。