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1945年のドイツ国防軍戦車部隊―欧州戦最終期のドイツ軍戦車部隊、組織編制と戦歴の事典 (独ソ戦車戦シリーズ)
 
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1945年のドイツ国防軍戦車部隊―欧州戦最終期のドイツ軍戦車部隊、組織編制と戦歴の事典 (独ソ戦車戦シリーズ) [単行本]

マクシム コロミーエツ , 小松 徳仁 , 高橋 慶史
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,835 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 5,460

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ロシア中央軍事博物館の現役研究員である著者が、ソ連と西側の公文書類やソ連軍が捕獲したドイツ軍資料、個々の部隊を紹介する文献などを駆使して、1945年当時のドイツ戦車戦力の実像に迫る。独ソ戦末期のドイツ装甲兵器を記録した日本初公開の珍しい写真と各種図表・カラーイラストを多数収録。スケール模型の製作や戦記文学を読む際には傍に置いておきたいドイツ戦車事典。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真109点、カラー塗装図収録。

内容(「MARC」データベースより)

1945年のドイツにおける戦車・自走砲生産力、作戦行動中の戦車軍から戦車中隊までの各級部隊と駆逐戦車・突撃砲部隊の編制、戦歴などを体系的にまとめた資料集。日本初公開写真・資料を多数掲載。

登録情報

  • 単行本: 159ページ
  • 出版社: 大日本絵画 (2006/10)
  • ISBN-10: 4499229243
  • ISBN-13: 978-4499229241
  • 発売日: 2006/10
  • 商品の寸法: 21.8 x 15.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 453,995位 (本のベストセラーを見る)
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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kzy666 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
正にタイトル・サブタイトルどおりの内容です。大戦末期のドイツ軍戦車部隊について戦車軍から独立戦車大隊・中隊、戦車猟兵部隊や突撃砲部隊まで、解説が網羅されているといって良いでしょう。ただし対象は陸軍のみであり、空軍・武装親衛隊の戦車部隊は本書の対象外です。また、本シリーズの従来書とは趣が異なり、各部隊の編制・戦歴に絞った内容となっているので留意が必要かもしれません。
監修者注は140にも及び、原書の誤謬が数多くなおされているのは日本語版の特典といえるでしょう。注だけを取ってみても読む価値があります。注にこそ真価があるという見方もあります。
しかし、星5つはつけましたが、多くの監修者注をもってしても完璧ではないと感じるのも事実です。部隊編制や戦闘序列に特に興味を持ち、それなりに予備知識がある人向けの本だと思います。予備知識無しに内容を鵜呑みにするのは危険です。
監修者の方もその辺は重々承知のようですが全てに注をつけると誰が著者か本末転倒になるため、ある程度絞って注を付与したようです。
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ドイツ国防軍戦車師団の編成状態(1944年8月)、戦車等配備数や各部隊の略歴に関する知識を得るのに有用な資料本です。

戦車等の写真はページを開くと2ページ毎に1〜4枚掲載されています。

しかし、ほとんど全ての写真が遺棄された車両や破壊された車両ですので、生きて活動する戦車の写真を期待して購入するとがっかりするかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
1945年のドイツ軍がどのような軍用車両を運用していたか、というのは旧西側資料には意外に記載がすくなく、1944年に生産された車両、また終戦後に見つかったペーパープランや未焼却のまま西側の手に入った書類から類推された記述が多かったのが実際でした。
しかし本書は1945年のドイツ軍装甲車両の実に8割近くを相手にした東側の資料がベースとなっており、細部の記述に不正確な点が見られることを差し引いてもドイツの末期の生産車両・装備車両についてかなりの知識を得ることが出来ます。
最大の衝撃は1944年と1945年では主力生産車両が従来の戦車タイプから自走砲・駆逐戦車に大幅に移行していることで、1944年の記録写真では比較的少数の4号ベースの駆逐戦車が1945年に主力として増産されたこと、また現実の部隊配備車両がいわゆる最末期に生産された車両ではなく、1944年ごろに生産されその後終戦まで使用された車両が多いことにおどろかされます。
例えば人気のパンター(パンサー)戦車は赤外線暗視装置つきのハイテク装備ではなく、1944年製のツィメリットコーティングが施されたG型の中期型が目立ちます。
他にも車両不足のため訓練用や保管所にあった旧式兵器(2号や3号戦車の比較的前期のタイプ)が現役復帰して実戦投入されるなど、第三帝国末期の苦しい戦線の状況が伝わってきます。
模型の資料としても読んだか読まないかで価値観そのものが変わってしまう一品です。
そういう意味でも大変貴重な資料であると判断し、星5つの最高評価としました。
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