またやってしまった加藤ミリヤ。。
サンプリングは効果的にやらなければただあざといだけ。
斬新!な、だけでそれに裏打ちされた巧みさがなきゃやらしいだけだし、
原曲を愛するひとから言わせれば退屈の一言。
安室奈美恵のリメイクという話ですが、当の安室ちゃんはアレサフランクリンやシュープリームスのリメイク☆という訳で、
レベルにしてもスキルにしても差が違い過ぎるのは笑える。
似かよった激安歌姫たちのライバルはわんさかいるのに、こんなコトしてる場合かっ。
しっかりしなきゃです。
♪世の中かっこつけてて それよりかっこよくなきゃいけない もし飛び出るんだったら
と歌い、その言葉に違わぬ輝きぶりを放ちつづけてきた安室奈美恵。
加藤さんはその言葉の意味すらわかっていないでしょう。。
そしてビデオ。
もうあざとさに満ち溢れた傑作。
もはや、Deep Loveです。
ミリヤファンとYoshi先生ファンは間違いなく層がかぶってるんだろうなっという塩梅。
けしてレイプ紛いの3Pを強要され自己嫌悪に陥った子や、父親に暴力を振るわれおびえる子を
ばかにしてる訳でも、なんでもないケド
要はそういったSeriousなモチーフを取り入れるなら、それに絶えうる演出なり歌なりの用意がないと、
何度も言うケド、あざといの一言。むしろ同情を禁じえない主人公なだけに気分悪くすら感じます。
「(ティーネージャーの)わたしにしか歌えないリアルな言葉〜」と言ってはばからない彼女。
しかしなかなかどうしてこんなにありきたりなのか。
「大人はわかってくれない」がリアルな今のティーンなら、昔も今も変わりはなく、もうそんな歌みんな歌ってきたし、寧ろ焼き直しな分、さらに無意味。
ギャルたちと傷を舐め合うだけの存在なら「音楽」じゃないよね。