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16週―あなたといた幸せな時間 (扶桑社文庫)
 
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16週―あなたといた幸せな時間 (扶桑社文庫) [文庫]

向井 亜紀
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

あの涙と感動のベストセラーが、待望の文庫化。
妊娠と同時に子宮ガンの宣告を受け、全摘出手術で我が子も失ってしまった体験を綴って、多くの女性たちの心を揺さぶったベストセラーが、文庫になりました。
テレビ画面を通じ「私のような思いをしないためにも、積極的に婦人科検診を受けてください」と全国の女性たちに訴えた、あの感動的な記者会見から約1年。わずか16週で我が子とさよならしたあの日からの日々を<文庫本あとがき>で著者は静かに語っています。悲しみと闘いながらも、前へ前へと進んでいこうとする姿勢に、もう一度勇気がもらえます。

内容(「BOOK」データベースより)

わずか4カ月間…。私はたしかに、お母さんだった。妊娠と同時に告げられた子宮ガン。全摘出手術で我が子も失った著者が綴る命の記。

登録情報

  • 文庫: 214ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2002/02)
  • ISBN-10: 4594034306
  • ISBN-13: 978-4594034306
  • 発売日: 2002/02
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
私も子宮に持病を持ちつつ、昨年出産し子供を授かったので、本当に他人事とは思えませんでした。読みながら子供の寝顔を見、無事生まれてくれたことに感謝しました。ただ、本の内容自体は子宮を全摘出したかわいそうな女性の話、というスタンスではまったくなく、なお子供をもつことをあきらめない向井さんのたくましい精神力で書かれており、他にも医者と患者との信頼関係の問題、夫婦のあり方など考えさせられる本です。ぜひ、男性にも読んでほしいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ukkey
形式:単行本
自分が、子宮けい癌の可能性があると言われた時に、
思わず手に取った。そして、一晩で読んだ。

子どもを持ちたいという一心(彼女の言葉では「高田の
遺伝子を残したい」だった)で、最後の最後まで、現代
医学を駆使して闘い続けたのは、尊敬の念を覚える。
私だったら?というのが常につきまといながら、読んだ。

その答えは、今となっては分からなくて、結局体験した人
しか分からない痛みや苦悩や、後悔・・・数多いと思う。

私としては、まだまだ子どもは産みたいし、自分の身体に
責任を持たないといけないという事をこの本で教えられた
し、代理出産に対しての賛否両論はあるけれど、彼女と
高田氏の二人の熱意には純粋に感動し、意味はある一冊に
なった。先ずは、女性。そしてパートナーを持つ男性にも。
読んでみて欲しいです。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ナナ
形式:文庫
私は以前から、「30歳になったら子宮ガン検診を受けなさい」と母に言われていました。忙しさに紛れて30になってもしばらく行かなかったのですが、32歳で初めて受けた子宮ガン検診の結果、前ガン状態と診断され、もうすぐ円錐切除手術を受ける所です。なにか少しでも情報が欲しくて、藁にすがる思いで手に取った本のうちの1冊が向井亜紀さんの「16週」でした。一気に読み上げ、向井さんの頑張りとだんな様の愛に心打たれた私です。私も向井さんと全く同感で、一人でも多くの女性が恥ずかしがることなく検診に足を運んでくださればいいなと思います。そのきっかけにこの本がなるといいなと心から思います。ぜひご一読を!
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