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16文が行く―プロレス界の巨人100戦記
  

16文が行く―プロレス界の巨人100戦記 [新書]

ジャイアント馬場
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「生涯現役」を貫き、ファンから愛され続けたプロレス界の巨人・ジャイアント馬場が綴った、対戦したレスラーたちとの友情やあっと驚く試合の裏話。83年刊「ジャイアント馬場の16文が行く」改題新装。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 新書: 245ページ
  • 出版社: ダイナミックセラーズ (1999/02)
  • ISBN-10: 488493279X
  • ISBN-13: 978-4884932794
  • 発売日: 1999/02
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 415,192位 (本のベストセラーを見る)
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By silvermoon トップ1000レビュアー
形式:新書|Amazonが確認した購入
馬場さんが、自分が戦ったレスラーから百人を選んで語った本だ。
百人と言うと多いようだが、実際は3百人以上いたようだ。そして、馬場さんは、この本に登場させなかったレスラーでも、戦った相手で思い出せない相手は1人もいないと言う。
さて、この本は、単なるレスラー評とか、1レスラーの思い出話などというものではない。馬場さんの、愛に満ちた人間性にうっとりとさせられるもので、大袈裟かもしれないが、友情とは、人間とは、人生とは・・・といったことを教えられ、考えさせられる名著中の名著なのである。
馬場さんが素晴らしい親友達を持っていたこと、そして、生涯に渡ってそれを育めたことがよく分かり、羨ましく思うと共に、やはり人間は心であると強く感じた。
アメリカのレスラー達も、決してビジネスライクでもドライでもない。「義理、人情でなら動くが、金では動かない」という信念を堅く守るレスラーも多いのだ。それも昔の話かもしれないが、アマチュアも含めて拝金主義に陥った現在のスポーツ界とは全く異なる世界がここにあると感じる。
そして、どのレスラーも本当に強烈な個性があり、読んでいて文句なく面白かった。特に、あの時代のレスラーを知る方々にとっては、意外な面も知ることができ、興味深いに違いない。
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