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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
プレゼントに,
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レビュー対象商品: 150cmライフ。 (単行本)
150cmの友だちへ、プレゼントしてあげました。背が小さいことを気にしている子だったので、 あげるまでは嫌味になるかなぁと不安だったのですが、大好評でした! 「あー、これ、すっごい分かる!」と声をあげながら大はしゃぎ。 周りの小さい背の友だちにも見せようと張り切っていました。
40 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自分ではない誰かの目線で世の中を見ることの大切さ,
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レビュー対象商品: 150cmライフ。 (単行本)
身長150センチの小柄な著者が、その身長ゆえに生活の中で感じた不便や得をしたことなど、日々の経験の断片を描いた大変楽しいイラスト・エッセイです。本書に対する他の読者のレビューを読んでハッとさせられたのは、著者同様に150センチ前後の読者の中に、自分の身長の低さを改めて突きつけられたようで不快感を覚えたり、本書を笑いながら読んでいる高身長の人の姿が思い浮かぶようで侮辱を感じたりしている点です。 私は身長が175センチあり、同世代の中ではどちらかというと平均以上の上背があります。私のようなものがこの本を「面白かった」と言うと、そのことを苦く感じる人がいるという事実はきちんと受けとめたいと考えます。 ですが、私は本書を著者のような小柄な人々を小バカにしながら楽しんだわけでは決してありません。むしろ、大切な事柄に気づかせてくれる書として興味深く読んだのです。 我々が暮らす社会は「標準」や「平均」というものに基づいてデザインされてきました。なぜならそれは高速大量生産という近代システムに好都合だからです。 その結果、基準値からはずれる少数の人々にとっては随所で生活の不便を感じる世界が生まれました。車椅子では移動しづらい段差のある歩道。車両優先で高齢者には障害でしかない歩道橋。左利きの人を省みない自動改札機。働きながら子育てをする女性に不十分な支援制度。お国訛りを一段低く見る中央集権体制。 世の中の全員が東京出身で中肉中背の右利き現役男性サラリーマンではないというのに。 本書は「自分ではない誰か」の立場に立って世の中を見ることの大切さを教えてくれているのです。そして他者の視点を保ちながら生きる習慣を人々が身につければ、この世の中はもっとずっと良くなるのではないかと思います。ですから、笑ってばかりはいられない本書を多くの読者が手にすることを私は願っています。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
イラストとエッセイに癒される,
By soda_fountain (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 150cmライフ。 (単行本)
癒し系のイラスト付きエッセイです。使用されている色合いがやわらかでイラストが可愛いので、眺めているだけで癒されます。内容は帯にあるように、面白い話と、ジーンと胸に来るような話がたくさんありました。作者に身長が近い方には、作者に共感する、という読み方もあるのでしょう。このシリーズを読むと、笑ったり、涙ぐんだりしてしまう事が多いので、電車の中では読めません。 一人きりで喜怒哀楽を思いっきり出して、読むのがおすすめ。心が疲れている時に読むと、元気が出ます。 読んだ後、心がスッキリと晴れやかになる本です。
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