68歳の作品なんでしょうか?このオルタネイティブロックな若々しい響きは!1976年のTryin' to get the feelingと対をなすような色彩の作品。同作品からの歌詞変更再録he's a starも収録。3曲目のバラードはお約束以上のエモーショナルな仕上がりが素晴らしい。栄光に憧れる希望に満ちたバラード。に対して12,13曲目は栄光の影に沈む哀愁溢れたバラードとコンセプトに応じて自在に変幻していく様も圧巻。クライブデービスお得意の甘いカバー集に甘んじた反動かメリハリある活気さに何度もリピート再生中。何でも次作はオーケストラ共演作品、更にパラダイスカフェの続編と続くらしく、その創意には脱帽。なお、今回もロン ダンテやマフィー ヘンドリックスなんていう懐かしい方も参加してます。psビルボードチャート初登場7位。インディージャンル2位。おめでとうございます。