一気に読みました。
理不尽な事故。
阿久津君の姿が山で逝った友の姿に重なりました。
25年前、二十歳になる前に滑落死した友を強烈に思い出しました。
高校山岳部の仲間だった友。私は膝を崩して山から離れてしまったけど、友は次の高みに進んだ。
海外の山行のサポートにも参加して私を嬉しがらせてくれた友。本当に羨ましかった。
鍛えて鍛え抜いていただろう彼の肉体も、滑落してその命の火を絶やしてしまった。
その死に顔を見た時、悔しくて悔しくて、その時の想いがそのまま蘇ってきました。
阿久津君、絶対に死なないでくれ。君は絶対に死んではいけない、君を待つ家族や友の為に。
レビューにならず御免なさい。
年甲斐もなく、声をあげて泣いてしまいました。
阿久津君の復活を心から祈っています。