まぁ読みやすい(この本にはまぁ・・・と始まる人を見下すような文がよく出てきて「うざい」)し、プログラムを楽しく感じるきっかけには良いのでは。
しかし、コピペでいいとされてるxmlファイルが、実際にはそれでは駄目で、動かない。
この人は理解して書いてるのか疑う。
(付属CDのサンプルは、コピペではない一部内容の違ったものがちゃんと入っていた。)
他にも、a += b のように書いていたのに突然 a = a+b のように変わったり、名前をつけた定数を使っていたはずが、値を直接書くようになったり。
それとも、解説書けるほど理解されてないんでしょうか?
人が書いたコードを読めるだけ「朗読」しただけ・・・?
とにかく解説しなすぎ。ページの都合とかあるなら、せめてサンプルプログラムのコメントは増やせるでしょう。
「幅や位置に関する値」とまとめて宣言されても、それじゃどれがどう使われるかわかりにくすぎ。
極めつけは、クラスのフィールド以外で宣言する変数が何に使うか一切コメントが無いこと。
たとえ読者対象がjavaを知ってる人でも、これは冷たすぎるでしょうに。
Androidに用意されてるメソッドについても、とりあえず書いとけといった感じでなぜ必要かが把握できない(まぁ、これは本書に限ったことではないでしょうが)。
結果、引数に渡しているものの意味など別紙やネットで調べ直すことになる。
まぁ勉強にはなるんだけど。
著者のページにある誤植情報も足りてない。一回読めば気づくような誤植がスルーされてる。
頼み込まれてしかたなく書いたような思い入れの無い著書なんですか?
とにかく問題な、「コピーで大丈夫」と言い切ってるものが実は駄目な一点において星ひとつ。
書いたコードは問題ないように見えるのに動かない。でも理由がわからない。実は原因は解説にあったでは、原因に気づけなかった人を挫折させるだけ。入門書に許されることではない!