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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
診察室でのサイコセラピー,
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レビュー対象商品: 15分間の問診技法―日常診療に活かすサイコセラピー (単行本)
なかなかよくならない患者、よく分からないけれど怒っている患者、次から次へと身体症状を訴える患者。面談している間、医師がフラストレーションを感じてしまうが、それももっともで、主訴が患者の受診動機と異なるため、すれ違うのである。「主訴は医師に受診するときの切符でしかない」。多くの場合、患者は心理的な問題を抱えている。場合によっては心理療法士にカウンセリングをお願いしたり、精神科医の診察をお願いするが、上手く行くことは多くない。どうしてそうなのかをこの本は解説している。また、患者の心理的な問題に対して、外来で出会う医師こそが上手く対処できるその理由と技法について、解説している。 フロイト、ユングが医師として治療していた頃から、いつしか心理療法士が中心となり心理療法を行なうようになった。この本は、医師が再び心理療法を実践するのがふさわしいと主張する。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実際の診療に役立つ面接テクニック,
By 形外 (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 15分間の問診技法―日常診療に活かすサイコセラピー (単行本)
漫然・ダラダラとなりがちな患者との面接。これではいけないと憂慮していました。しかしどうやったらいいのか。この本には面接を構造化して、しかも患者を納得させるテクニックが紹介されています。そのひとつがBATHE法です。面接のいろんな場面で適用できます。いわゆるdifficult patientが一応納得してくれるのを実際に経験しました。これは便利な方法だと思います。参考文献も省略しないで載せてくれているのは助かります。心理学のセルフ・ヘルプの手引書なども紹介されています。Assertiveness trainingなどというキーワードに出会えました。収穫でした。
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