量産型とは打って変わって、甲冑武者のような姿のブシドー専用機。
鍬形付きの兜と仮面を装備したような頭部、幟を思わせるスラスター配置、漆黒の胴丸に大小拵えの日本刀。
一切の火力兵装を携行せず、固定武装で唯一の飛び道具『GNバルカン』は、スラスター部にモールドで再現。
まさに男らしさ全開。
量産型アヘッド同様にオレンジ部分がシール再現・要塗装となるが、筆塗りでも十分対処できる範囲なのでガチガチに構える必要は無い。
あとは顔とシールドにスミを入れてやり、カメラアイのシールを綺麗に切り取って貼ってやれば、鬼神のような形相のブシドーアヘッドの出来上がり。
サーベルの刃が無色ではあるが、逆に考えれば好みに応じて色の濃さや色味を自由に表現できるメリットがある。
長さについては、個人的に以下の解釈がある。
◎実際の日本刀は、刃渡り約二尺三寸(メートル法にして約69cm)が平均値。
◎18m級のモビルスーツを身長165ぐらいcmの人間とすると、アヘッドは190cm近い身長。
◎キットのサーベルをダブルオーガンダムと並べてみると、地面から腰の高さまでが刃部分の長さとなる。
また、柄部分も含めば額あたりまでに届く長さ。
実際の刀と人間の尺度で考えれば、大振りの刀である事が窺える。
◎つまり、実際には長い刀ではあるが、大柄なアヘッドに持たせてしまえば短めに見えてしまうという結論。
架空設定に対してクソ真面目な追求というのも大人気無いとは思っているのだが…つい。
ともかく、アヘッドの大ボリューム感、堪能していただければ幸いである。