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14歳からの哲学 考えるための教科書
 
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14歳からの哲学 考えるための教科書 [単行本]

池田 晶子
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (84件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

――――――――――――――――――――――――――
プレゼントにも最適。「考える」読書。
――――――――――――――――――――――――――

人には14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!今の学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。
「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」
「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。
読書感想文の定番,中高大学入試にも頻出の必読書。年代を超えて読み継がれる著者の代表作。

内容(「BOOK」データベースより)

人は14歳以降、一度は考えておかなければならないことがある。

登録情報

  • 単行本: 209ページ
  • 出版社: トランスビュー (2003/3/20)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4901510142
  • ISBN-13: 978-4901510141
  • 発売日: 2003/3/20
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (84件のカスタマーレビュー)
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 書いてくれた著者に感謝, 2011/5/31
レビュー対象商品: 14歳からの哲学 考えるための教科書 (単行本)
二十歳前後にこの本を手に取り、
喫茶店で読みながら、
気が付いた時には、目に涙が溢れていました。

きっとこういう感動だったのだと思います。

「ああ、世の中には、こんなに素晴らしい考えを持った大人がいるんだ。」

信じられるものがなく常に心がふらふらし
そのくせ大人に甘えている自分の前に
突如どんな風にも動じない一枚岩が現れたような

そんな感動でした。

今までもやもやと社会や他人、
そして自分自身にも問うていたにもかかわらず、
その疑問の正体がわからない、

そこに、

「あなたの感じている疑問はこれでしょ?」と、

心のど真ん中にまさにストライクボールを投げつけてくれた本でした。

ぜひ多くの方に読んで欲しいと思う本です。
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 14歳から生涯にわたる哲学, 2010/2/6
レビュー対象商品: 14歳からの哲学 考えるための教科書 (単行本)
この本で最も学んだことは「問いをたてる術」でした。
わかりきっていると思い込んでいる総てのことについて、あえて問いをたててあらためて考えてみることの意味を教えてもらいました。

14歳を迎える甥に贈ろうと思って購入し、先に読んでみたのですが、40代の私でも行を後戻りして読み直した箇所がたくさんありました。
所々で誘導的な論理もありましたが、「思う」と「考える」の違いを明確にさせることの重要性を伝えるためには必要な手段だったのではないかと思いました。

時を隔てて読んでみる度に、受ける印象、抱く疑問、納得できる実感など、受け止め方は変化してゆくのだろうなと思いました。

14歳の心にどのように響くのかはチャレンジではありますが、若い時にこのような著作に触れて自分なりに様々なことについて「問いをたてて」「考えてみる」きっかけになることを願って贈りたいと思います。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感情と考えることとは違う。, 2010/6/21
レビュー対象商品: 14歳からの哲学 考えるための教科書 (単行本)
24歳ぐらいのころはじめて読みましたが、衝撃でした。
それまでのわたしは感情のままに過ごしてきただけだと思い知らされました。

自分で自分と言葉で対話するということは大人になる第一歩だと思います。
言葉にするからこそ自分をコントロールできるようになる。

本文より「言葉は自他の区別を超えている」

言葉というものの不思議さ、重要さを心底感じました。
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