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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
あまり怖くなかった,
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レビュー対象商品: 1303号室 (河出文庫) (文庫)
湘南の海を臨むマンション。その最上階1303号室に越してきた若い女性が次々と引っ越し後数日の間にことごとくベランダから飛び降りて死ぬ。「その時−臭いがした。肉のような何かが腐って溶けて、どろどろになって崩れていく時のような…不吉で、不気味で、忌まわしい臭い。あの部屋にいると、みんなみんな、死ぬんです。」 本書はホラー映画『呪怨』シリーズの原作者、大石圭の純粋ホラー小説である。 著者のあとがきによると「『生きている人間がいちばん怖い』という主張のもとで、これまで意識的に避けてきた『死者を主人公にした』初めてのオカルト小説」で、「世界最恐---を目指し、心の底に溜まっていたすべてのものを吐き出した、現時点で考えうる恐怖の集大成」だそうだ。 私はサスペンスやサイコものは別として、本書のような純粋なホラー小説はあまり読まないのでよく分からないが、本書はそれほどグロテスクではないものの、登場人物たちの恐怖の表現や、主人公の心理描写(独白)が直截的で、読んでいてじわじわ心の底から恐怖がこみ上げてくるという感じがなく、著者が意図したような「怖くて夜中にトイレに行けない」「この本のある部屋では眠りたくない」というほどの怖さは感じなかった。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
微妙・・・,
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レビュー対象商品: 1303号室 (河出文庫) (文庫)
映画化されたと聞いてさっそく読んでみました。感想として・・・『世界最恐』のフレーズの割りに怖くないです。 まず同じ惨劇の繰り返しが前置きとして多すぎる。 これは読んでいて退屈しました。 中盤、この話の元凶・ユキの心境が描かれていますが説明不足です。 なぜユキが人を巻き込む悪霊になったのかという理由が曖昧でした。 最後も解決せず・・・みたいで読み終わってモヤモヤ感が残りました。 ただ気持ち悪い描写はとてもリアルで本当に気分悪くなります。 とくに目新しい題材もないので★2つが妥当かと。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ちょっと呪怨っぽいかな,
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レビュー対象商品: 1303号室 (単行本)
タイトルどおり、ちょっと呪怨っぽい感じでした。どうして、復讐(というか、呪い始めたか)をはじめるように なるきっかけが、あまり分からなかったです。 もう少し、そのあたりを詳しくしていればなぁと思います。 あとは、やっぱり最後には「解決」してほしかったです。 小池真理子さんの「墓地を見下ろす家」+「呪怨」のような お話でした。
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