最近のパンクロックバンドの曲と比べても、格段に素晴らしい。
最近のパンクバンドがポップに、エモに走る中で、
非常に硬派で激しいパンクスピリッツを魅せてくれています。
今作はポップさよりも、よりシリアスさに絞った作品となっています。
インディーズレーベルに戻ったと言っても、今まで以上に音が練られ、
その上ライブテイクのような生々しさも感じられます。
演奏はより速く、そして緩急もはっきりして、前作以前とは数段成長が見られます。
早口Vo.も健在で、今作ではBroken Dreamsのような、かなりハードコアに寄り添った曲もあり、
今後の音楽性の幅をグッと広げていると思います。
歌がより激情的で、更に上手くなってるところも素晴らしい。
演奏がずっと上手くなり、サウンドの幅も広がりました。
メタリックなリフが特徴的な12:34や、締めとして熱く歌い上げるBreak Freeなども
胸にグッと来るものがあります。
全ての点で前作を上回っているのが聴けばわかる、是非聴いて欲しい一枚。
ちなみにボーナストラックは4曲。すべてライブのアコースティックVer.です。
3曲は国内盤初のトラックですが、4曲目のRattlin'BogはAndiamoのボートラと全く同じでありますorz