筋トレや他の石井さんの週次、月次の占いを読み始めて2年ほどですが、著書にも興味をもちまして、今回他の方のレビューも良くて購入してみました。(図書館でも予約待ちが多くて、待ちきれず。。。)
私は通常、12星座の性格とか傾向という全般的な本は立ち読み(ごめんなさい)かちょっと読もうと思っても図書館で借ります。自分のセクションは12分の1くらいだし、大体のところ一般的傾向のキーワードがちりばめられて、ハイハイ、そうですよね、どの本もそう書きますよね、結局そうなるよね、という感想が多いので。
しかし、この本は違います。少なくとも私にとっては。ここ1年で本当に内面的にうん10年という自分の人生がひっくり返るような辛い内観をしなければならない、精神的に可なりきつい日々で危険な状態でした。石井さんの週報とか年報とかを読みつつ、彼女も他のところで書いていましたが、頼るのではなく、希望とか光があるかもしれないというそういう人という弱い存在のヘルプ的なものとして、何とかここまできました。必要なものは必要なときに与えられるもので、おそらくこの本も2年前の私が読んだら、ここまで心の深いところを掴み、また温められたりすることはなかったと思います。
届いた昨日、早速読んでもう号泣。涙が止まりませんでした。悲しいというより、この1年の経験で本当の自分を見つけ、その自分がまさにこの本に書かれていて、あぁ、一人じゃない、って、頑張ってきたし、これで正しかったんだ、分かって本当に良かったという涙でした。
何かこれからの人生、また穴に入り込んだと思ったら、また読んでみたいなと思います。お守りと書いてありましたが、そんな感じですね。
もともと石井さん自身、書きたい(占いとかだけじゃなくて)人なのでしょうし、そういってらっしゃるので、文章も作家さんと一緒ですが好みもあるとは思います。普通の読み物として、小説として、お話として読むのもいいですね。占星術の文献と期待してご購入されては、通常のそういった種類の本ではないので、違うと感じる方もいるかもしれませんね。
カウンセリングの本?ともいえるし、仲間からのエールとも取れるし。私は、この本に出会えて本当に良かったです。