登録情報
|
この商品にタグをつける(詳細)タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。 ※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら |
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「古き良き」を味わうにはいいんだけど。,
By
レビュー対象商品: 12人の指名打者―野球小説傑作選 (文春文庫 (309‐1)) (文庫)
不思議な事に、12の短編集があるのに外れはなかった。短編集は2~3割程度は外れだと覚悟して読むものだけど。野球をテーマにしているというだけで、小人や馬が活躍する夢物語、オールド・ルーキーや永久追放者を扱った切ない話、審判やファンを描いた話など、切り口は無限にあるように感じる。そうなんすよ、野球というのはプレイヤーだけじゃなくてその周辺のヒトも一緒に作り上げられてきた文化なんすよ。それを改めて思い出させてくれる、良質の短編集でした。 ただまぁ、時代があまりに古すぎて、伝説じゃなくてプレイヤーとしてサイ・ヤングが出てきたり(沢村栄治が出る小説みたいな感じ?)、ニューヨーク・ジャイアンツvsブルックリン・ドジャースとか(近畿グレートリングvs毎日オリオンズみたいな?)、ロジャー・マリスとミッキー・マントルと一緒にプレイしたとか(ONと一緒みたいな)、さすがに古すぎる。いや「古き良き」を味わうにはいいんだけど、そればっかり12本も続くとさすがにね。この時代に育ったヒトには多分最高の短編集だと思うですよ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|