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12人の怒れる男/評決の行方 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ジャック・レモン, ジョージ・C・スコット, エドワード・ジェームズ・オルモス
  • 監督: ウィリアム・フリードキン
  • 形式: Color, Dubbed
  • 言語 英語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2011/10/08
  • 時間: 118 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B005CUG386
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 28,306位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

有罪か、無罪か――
逆転につぐ、逆転。
緊迫のサスペンス!




<キャスト&スタッフ>
8番陪審員…ジャック・レモン
3番陪審員…ジョージ・C・スコット
11番陪審員…エドワード・ジェームズ・オルモス

監督:ウィリアム・フリードキン
製作:テランス・A・ドネリー
脚本:レジナルド・ローズ

●字幕翻訳:岡田壯平 ●吹替翻訳:石原千麻

<ストーリー>
強力な目撃証言、証拠、動機が揃った第一級殺人事件。父親殺しの罪に問われる少年の有罪=死刑は明白に思われた。しかし12人の陪審員のうち、ひとりの男が無罪を訴えた! 真夏の暑く狭い陪審員室で、互いに名も知らぬ男たちは怒り、ぶつかり合い、虚飾をはぎ取られ……激論のうちにそれぞれの人間性が剥きだしにされていく――!

<ポイント>
●法廷サスペンスの傑作『十二人の怒れる男』を豪華スタッフ&キャストでリメイク!
●監督は『フレンチ・コネクション』でアカデミー監督賞を受賞したウィリアム・フリードキン。
●主演にはオスカー俳優のジャック・レモンとジョージ・C・スコットを起用した大一級社会派エンターテイメント・ムービー。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

12人の陪審員たちによる討論を描いた傑作法廷ドラマを『フレンチ・コネクション』のウィリアム・フリードキン監督がリメイク。殺人容疑の青年に対し、11人の陪審員が有罪と判定したが、ひとりの陪審員が異議を唱え…。主演はジャック・レモン。

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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
この作品は、私にとっての最高傑作でもあるので、今回のDVD化には本気でガッツポーズしました。ありがとう!フォックス!!勿論即予約ですよ!! フォンダ版は昔から名作と言われているが、私は、レモン版の方が好きだ。それにレモン版はもう少し評価されても良いと思う。 今回フォンダ版とレモン版(自前VHS!)の双方を見てみた。 かたや上映時間9?分 かたや11?分 台詞や設定も微妙に違う(レモン版が現代版に置き換えられている事を差し引いても、例えば陪審員3番の息子の年齢が違う意味等分からない)。 Wikipediaには、 「テレビドラマ版の原作者レジナルド・ローズが映画版でも脚本を担当。ただしこれはテレビドラマ版でカットされた部分が追加されたもの(フォンダ版)」 「オリジナルと同じ脚本でリメイクされた作品(レモン版)」 とある。 オリジナルがどうなのかが分からないので、これ以上は分からない。 ただはっきり言えるのは、フォンダ版とかレモン版とかの前に、これはレジナルド・ローズの名作であり傑作だという事だ。 その上でレモン版を推す理由は、先ずカメラ・ワークだ。 色んな意味で(ブレを含め)動きが多く、雑然としている感じがリアルに感じられる。特に15秒のシーンは秀逸! そして完全に違うクライマックスーー私がフォンダ版で解せない唯一の場面である。 あれ程固執する人間は、決して自分からは「落ちない」。現実に沢山の人を見てきて、そんな人間は見た事が無い。し、セルフ・カウンセリングが出来る人間ならそもそも固執には至らない。たかだか11人に見つめられた位でああなるだろうか?やはり、レモンの役割は大きい。 しかし、EDはフォンダ版の方が良かったなぁ。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作品のテーマはとてもはっきりしていて、とにかく“疑わしきは罰せず”の鉄則を強調するものに仕上げられていた。

それだけに、人一人の命を左右する評決の重みを感じ、いいかげんな態度では望めない陪審員のあり方を問うものだった。

登場した俳優陣の顔ぶれは、これまた見事なもので、テレビ向けに作られたとは思えないほどの存在感と重厚さをかもし出していた。

ジャック・レモンの冷静で客観的な問いかけには、演技を超えた孤高の魂さえ感じた。
また、ジョージ・C・スコットの際立つ存在感には、目を見張るものがあった。

裁判員制度が導入されて間もない日本では、一見の価値がある作品だと思う。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
★『フレンチ・コネクション』、『真夜中のパーティー』等で、有名なかつての鬼才ウィリアム・フリードキン監督が勇敢にも?巨匠シドニー・ルメット監督の裁判討論劇の大名作『十二人の怒れる男』のリメイクに挑んだ、TV映画版。二番煎じや再映画化はオリジナルを超えられないのが、相場。しかし、何と言っても監督がウィリアム・フリードキンなので、これはイケるかなと期待をこめて本編を拝見したが、どうもしっくりこない並以下の仕上がりに落ち着いた。オマケに彼は、あのフランスを代表する、サスペンスの神様、アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品の大傑作『恐怖の報酬』(1953年)のリメイク版も手掛けた醜い?実績があるのだが、出来栄えは天と地の差。当然、オリジナル版のほうに軍配があがる。というよりは、ほぼ完璧に近い、あのオリジナル・バージョン二作を再映画化すること自体、愚かな行為と言わざるを得ない。ちなみに、リメイク版『恐怖の報酬』(1977年)は興行・批評ともに大惨敗の駄作。私も観たことがあるが、本当に惨澹な凡作であります。余談はさておき、リメイク版を観るときに一番、困惑させられる理由は、本家本元の強烈なイメージが拭いきれず、どういう手順でお話が進んでいくかが、読めてしまう事で、結末も把握している『十二人の怒れる男』ファンには、面白味や意外性が全くといっていいほど、感じられないだろう。肝心のウィリアム・フリードキン版だが、趣向的にもオリジナル版と何ら変わりばえしない、無難な展開で、前作を知り尽くしている筆者にとっては、興ざめな気分になる。しかし、そんな違和感を解消してくれるのが、往年の名優や中堅たちが繰り広げる白熱の演技合戦で、十二人の陪審員に扮した、俳優陣のジャック・レモンを筆頭に、性格俳優のジョージ・C・スコット、エトワード・ジェームズ・オルモス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、アーミン・ミューラー=スタール等を含めた朗々たる渋い討論描写が見応えたっぷりなので、一応は普通に観ていられた★。
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