2008年、Bryan Adamsの11th・スタジオアルバムです。
(OST「Spirit」を含めて、ベスト盤・ライブ盤を除いてのカウントです)
サウンドは、全体的に「18 til I Die」の頃を思い出させます。
スライド・ギターが結構入っていまして、
Bryanの歌の「合いの手」みたいで、聴いてて、とても気持ちいいです。
曲については、「18 til I Die」に見られたような、シンプルでかっこいいロックをベースに、
80'sにあったようなポップなフレーバーを少々足したような感じです。
ミドル・テンポの曲が、ほとんどで、Bryanの曲のかっこよさ、歌唱をじっくりと味わうのに、ベストなテンポだと思います。
「ストレートでかっこいいロックを、
渋めのサウンドで、ミドルテンポでじっくり聴かせてくれる!」だけでも、「十分」なのですが、
。。。そのハスキーな声の裏に、
「更に、熱くなった、強靭になった、Keep Rockin'しているBryanの魂」がいます。
まるで、「静かに火を噴く竜のように」。。。
腹の底から、心の奥底から、「気を吐くように歌うBryan!」
このアルバムは、熟練ミュージシャンによる、
「いい曲、いい演奏、いい歌」熟練アルバムでは終わりません。
「Byran Adamsの熱い魂に、もう一度、触れたい人」のための、アルバムです。
素晴らしいアルバムをありがとう! Bryan!