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10th/テンス
 
 
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登録情報

  • CD (2002/7/24)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • 収録時間: 80 分
  • ASIN: B000068P6U
  • 他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 109,830位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 旅のことずて
2. みずうみのうた
3. ワンダリング
4. 分子結合(アルバム・ヴァージョン)
5. 夢みる機械
6. スクラッチ・バッファ
7. 亡くしたもの(4thヴァージョン)
8. マンブル
9. 小声の贈り物
10. 呪文の鐘
11. ただすのもり
12. おもしろ図鑑
13. ほしのビー玉
14. マーマー・オブ・ザ・デイ
15. ポリモーフィズム
16. わんこと虫たち
17. 余呉湖にて

商品の説明

Amazon.co.jp

   ジャズやボサノヴァを新感覚でクリエイトする伝説的ユニット、スピリチュアル・ヴァイブスのメンバーとして作曲&プロデュースを手がけ、今やDJ、リミキサー、サウンドクリエイターと、幅広く活躍中のマルチコンポーザー、竹村延和の10thソロアルバム。
   キュートなエレポップサウンドのインストチューン<11>、シンプルなエレクトリックトラックにロボットヴォイスが融合した<7>をはじめ、ヴォーカルナンバー中心の前作アルバム『ソングブック』とは対照的に、コンピューターサウンドを駆使した幻想的でアンビエントな世界を繰り広げている。(速藤年正)

内容(「CDジャーナル」データベースより)

海外からも高い支持を受けている竹村延和の、タイトルそのまま10作目となるアルバム。最先端のエレクトロニクスを駆使しながら、メランコリックでセンシティヴな表現に成功している。

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By nannow
形式:CD
「美しいメロディというのは実はある程度計算できるもので」、「現代の一般的ポップスは、いまだに昔の和声に添った楽曲が多い」、「ある種のコード進行には嫌な意志を感じることがある」、「機械が歌うのが究極」。以上の竹村氏による発言はこのアルバムの特徴を端的にあらわしている。

常套句的な進行を避けた和声連結。細部まで計算、展開された美しいメロディを歌うスピーチマシン。
音響系、エレクトロニカというと、音響の探索だけに終わってしまうものが少なくない中、真に『音楽』そのものを探究している事が素晴しい。

個人的には、ボーナストラックのM16が好き。「ラーソーレドレミー」という部分は泣けます(笑)。本当に。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:CD
何というか、とても不思議な音楽です。
サーカスのようなカラフルでポップな感覚と、音符の突然の跳躍といった現代音楽的な冒険心が共存しているので、楽しさと不安とが、同時進行で心の中に入って来るような感覚があります。

大半の楽曲をロボットが歌うのですが、その声についてもあえて表現するならば、泣きながら笑っている、という感じに聞こえるものです。(その点では、「こどもと魔法」のライナーで惹かれると書いていたサーカスのピエロと、合い通じるものがあるのかもしれません。)
全体に渡ってほのかに漂うレトロな雰囲気も、このアルバムの魅力だと思います。

ラストの「余呉湖にて」は、とても美しい曲。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dom
形式:CD
竹村氏が自身の音楽活動の区切りとして「10th」(10枚目)と銘打った記念碑的アルバム。彼はこの直後音楽活動を休止することを発言している。

内容は前回「ソングブック」で見せた「人間の声」を一切排除し、スピーチマシンというものを使い、機械で歌わせるというという、丁度前回のアルバムと対になる内容。機械の声は非常に有機的に電子音と絡み、非常にゆったりとした空間と、同時にドキドキする瞬間を届けてくれる。

スピーチマシンがひょっとしたら苦になる人もいるかもしれない。また、彼にはまだまだ作品をリリースし、傑作を送りだして欲しいという気持ちから、4点。休止するには早すぎるよ。

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