基本的にはユニコーンのままですが、少々意外な変更個所などもありましたのでいくつか。
・一部フレームのクリアパーツへの変更
頭頂カメラ部、脚部、リアスカート裏、サイドスカート裏など、一号機では通常フレーム色だった部分が一部サイコフレームのクリアパーツに変更されています。
・両腕のアームドアーマーは前腕装甲と一体成形。
よって、外れる心配はありません。
通常装甲のパーツも残っていますので、パージした状態の通常腕も選択式で作れます。(そもそもパージできる設定なのか、まだわかりませんが)
・小説版バンシィも再現可
襟元や額など新規パーツ部は、ランナーの都合か元々のユニコーン本体のパーツも丸々残っていますので、小説版バンシィも作れます。
また、単に色違いのユニコーンを組む事も可能です。(手持ち武装は付属しませんが)
本体関節などはユニコーンのままなので可動もそのまま(MGにしては動きません)ですが、追加のアームドアーマーのギミックは良くできており
特に左腕はいろんな表情が作れて楽しいです。
クリアパーツはUV発光するので、暗いところでブラックライトを当てると、黒い本体とも相まって闇に不気味に浮かび上がって良い感じです。
が、通常照明での発色はあまり良くないので、裏から金銀や白など、明るい色で塗ってしまった方が良いかもしれません。
アレンジ元のキットが割と古いので、今のガンプラと比べると色々と不満点もありますので☆は一つ減らしますが
元々のパーツ数の多さからくる作り応えや、異形のアームドアーマーのプレイバリューなど、十二分に楽しいキットだと思います。
2/26日追記 サイコフレーム裏を金で塗ってみたところ、自然光、通常照明下での見栄えが随分良くなりました。
ただ、ABSパーツなので塗装すると強度が下がりますので(ヒビなどが入りやすくなります)注意が必要ですが。
MGAGE1のように、裏側からホイルシールを張り付けたりするのもアリかもしれませんね(シールの切り出しがかなり大変そうですが)
あと、個人的にはフェイスマスクが金色という元デザインに違和感を感じていましたので、余剰パーツであるユニコーンの黒いフェイスマスクに換えてみましたが
こちらもなかなかいい感じかなと。
こういった余剰パーツ(元ユニコーンのパーツ)を使った組み換えを楽しむのも一興かと思います。