出版社/著者からの内容紹介
ことばは、それを用いる人々や地域の文化と密接に結びついているため、日常よく使われる簡単そうに見える英語でも、日本人が本当に理解しているとは言い難いものが多くあります。たとえば、日本語の「まじめな人」は誠実で堅実な人格者というプラスイメージがあるのに対し、英語のa serious personには、おもしろみのない退屈な人物というマイナスイメージを喚起することがあります。 本書では、そうした英語を100語取り上げて、日英の文化的なズレを中心に解説し、英語圏の人々の根本的な意識や考え方などを丁寧に教えます。
内容(「BOOK」データベースより)
ことばは、それを用いる人々や地域の文化と密接に結びついているため、日常よく使われる簡単そうに見える英語でも、日本人が本当に理解しているとは言い難いものが多くある。たとえば、日本語の「まじめな人」は誠実で堅実な人格者というプラスイメージがあるのに対し、英語のa serious personは、おもしろみのない退屈な人物というマイナスイメージを喚起することがある。本書では、そうした英語を100語取り上げて、日英の文化的なズレを中心に解説し、英語圏の人々の根本的な意識や考え方などを丁寧に教える。
内容(「MARC」データベースより)
「sexy」=「セクシー」ではない?! ことばの背景にある日英の文化的なズレを丁寧に解説する。英語を正確に捉え、安易な誤解を避けるための必読の書。
出版社からのコメント
ケヴィン・コスナー主演の映画『パーフェクト・ワールド』のタイトルを直訳すると「完璧な世界」。こう訳しても分かったようで分からない。本書の編集中、次の一節に出会って、あ、そうだったのかと思った。 「英米語圏では、perfectは周囲を取り巻く環境に対して自分自身が満足しているような場合に用いられることが多い。[中略] a perfect day「申し分のない日」のように、perfectを使う人の主観的な感情に大きく左右されるようだ」。 あの「パーフェクト」は「完璧な」ではなく「自分にとって満足のいく、申し分のない」ということだったのだ。 こうした単語のニュアンスや、英語と日本語の文化的な意味のずれを、100語について紹介したのが本書です。 あなたもきっとどこかの頁で、なるほどと思わず膝を打つこと間違いなし。ご一読を。
著者について
山岸勝榮:明海大学教授。著書に『言えそうで言えない英語表現』、『英語になりにくい日本をこう訳す』、『スーパーアンカー英和辞典』(編者)、『スーパーアンカー和英辞典』(編者)などがある。
関根紳太郎: 米国イースタンミシガン大学大学院修士課程修了。現在、国立東京高専助教授。著書に『すぐにできる海外インターネット活用事典』(共著)がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山岸 勝栄
法政大学大学院博士課程修了。現在、明海大学教授。応用言語学博士
関根 紳太郎
法政大学法学部卒業。米国イースタンミシガン大学大学院修士課程修了(アメリカ文化研究)。現在、国立東京高専助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
法政大学大学院博士課程修了。現在、明海大学教授。応用言語学博士
関根 紳太郎
法政大学法学部卒業。米国イースタンミシガン大学大学院修士課程修了(アメリカ文化研究)。現在、国立東京高専助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)