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100年に1度のチャンスを掴め! (PHPビジネス新書)
 
 

100年に1度のチャンスを掴め! (PHPビジネス新書) [新書]

藤巻 健史
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

「100年に1度の危機」と騒がれている。サブプライム・ローン商品の
価格の暴落に端を発した世界的な金融システム不安は、
資本主義の崩壊だとまでいわれている。

しかし、これはテクニカルな問題でしかない、と著者は指摘する。
もともと高すぎたサブプライム・ローン商品が、「バナナの叩き売り」によって
理論値よりも安く取引され、その価格が時価となって各社の損益決算書の見栄えが悪くなった、
というのが実態である。

さらに、サブプライム・ローンという「見えない敵」への恐怖心からパニックに陥り、
過剰反応が起きているのだ。
サブプライム・ローン問題は早晩終わり、次に来るのはインフレである。
それは、巨額の財政赤字を抱える日本国が取るべき政策でもあり、
日本経済復活への道でもある。ならば、インフレに備えて株や土地などの資産を持つべきだ。
「伝説のディーラー」が、次の時代に唱える投資法を提言する。

内容(「BOOK」データベースより)

サブプライム・ローン問題に端を発し世界的危機により、実体経済が悪化し、さらに恐慌に至るのではないかといわれている。資本主義の終わりとまでいわれている。しかし果たしてそうだろうか。「見えない怪物」が怖くてパニックに陥っているだけではないか。事実、危機の震源である米国の株価よりも日本株のほうが大きく下落しているのだ。今回の危機はどうなるのか?投資家は今、何をするべきか?「伝説のディーラー」が時代を見通し、提言する。

登録情報

  • 新書: 205ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2009/4/17)
  • ISBN-10: 4569709486
  • ISBN-13: 978-4569709482
  • 発売日: 2009/4/17
  • 商品の寸法: 17.8 x 10.8 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 344,710位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
44 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
これまで藤巻氏の著作をほとんど読みましたが、新味がまったくありません。藤巻氏の著作を過去に読んだことがある方は読む必要なし。時間の無駄です。出版側もそれをわかって廉価な新書形態にしたのかもと勘ぐりたくなります。
相変わらずの強気論のオンパレードですが、サブプライム軽視で相場見通しを大きく外した筆頭の人物であることは今更書くまでもないでしょう。ここ数年で株式や投信に投資し含み損を抱えている人で、弱気ムードが蔓延する現在において何か心の安寧につながる強気論を求めている人にはいい読み物かもしれません。ただし、繰り返しますが、この方の相場観はここ数年でまったく外れていることを踏まえたうえで話半分で捉えるのがよいでしょう。冒頭に昨年10月初旬に日本株のすべてと米株の半分を売った(≒著者の相場観は外れていると思われるかもしれないが、危機一髪のところで逃げたのだという崖っぷちの誇示?)という話、私はにわかに信じる気にはなりません。そもそもそんなに自分の相場観に自信があるなら、こんな本を書いていないで自分の財産の運用に集中しているはず。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「陰謀論」とか
「資本主義の終わり」とかの大仰な本に比べると、実に地味で
つまらん本です。世間を大騒ぎさせているサブプライム・ローン問題が
あっさり「テクニカルな問題」でしかないと説明されていますから。

しかし、現実は得てして地味なもんです。

著者の相場予測が外れまくっているのかどうかは知りませんが、
少なくともサブプライム・ローン問題についての筆者の説明は、
実に理路整然としていて納得いくものです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
サブプライム関連問題に端を発した、「100年に1度の危機」と騒がれている状況も
著者の藤巻氏に言わせると売手だけが存在不均衡な状態であり、
理論値よりも安く取引されている状態であると述べている。

時間が経つと正常な値に戻るわけで、
だから「安い今が買いである。」という説明である。
そうはいっても、この騒動が早期に沈静化するとは、
100%断言できないので、「時間的分散投資」をしましょう。
と述べています。

至極ごもっともな感じです。
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最近のカスタマーレビュー
投資の分からない方にも読める本です
私は投資に関しては全く知識がありませんが、
そんな私でも理解出来ました。
サブプライム問題の真の原因はミスプライシング、つまり... 続きを読む
投稿日: 2010/2/7 投稿者: 大阪の営業研修会社社長
「資産インフレ政策が取られれば、7、8年後に日経平均は4万円でしょう」p.149
「サブプライム問題は、「金融資本主義の終わり」でもなければ、
「米国経済の終わり」でもありません。「ミスプライシング」から... 続きを読む
投稿日: 2009/6/27 投稿者: あらフォーティー
経済に興味を持つきっかけに
わかりやすい語句と表現でできるだけ理解を促しているのは好感をもてます。(それでも私はわからないところがありましたが。。。)... 続きを読む
投稿日: 2009/6/1 投稿者: みるみる
至極正論と思います。
酷評されているので却って興味が湧いて、図書館で借りました。
レビュワーは当然金融の素人なので、色々な情報や憶測、扇動が... 続きを読む
投稿日: 2009/5/17 投稿者: sparerib
いつの時代も流動性の悪化から
今回のサブプライムローンからのクラッシュですが、藤巻氏のこの本によると資産価値が下落してからは値段がうまく付かず流動性が消失したために大幅な価格下落を引き起こした... 続きを読む
投稿日: 2009/5/14 投稿者: 是富金蔵
非常に為になりました。
著者の本は他のものもいくつか読んだことがありますが、考え方の根本は同じで著者も言っているように基本的には楽観論です。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/30 投稿者: ダイスケ
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