心を磨く方法として、釈迦の八正道を取り上げている。
「正見」「正語」「正思」「正業」「正命」「正精進」「正念」「正定」
それぞれの意味と実践方法について具体例をあげて説明されており、分かりやすい。
宗教の垣根を越えて、だれもが実践できる内容であると思います。
中丸氏は特定の宗教にこだわっているわけではなく、どんな方法であるにせよ自分の
人格を高め、他者への思いやりと愛に満ちた心豊かな人間になることを薦めているわけです。
激動の時代、実際に目の前のものが音を立てて崩れ去っていくような今日、真理を悟ることが
できる心の眼を養うことがどれだけ大切なことでしょうか?