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100円のコーラを1000円で売る方法 [単行本(ソフトカバー)]

永井 孝尚
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (89件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社からのコメント

新人商品プランナー・宮前久美が挑んだのは、「Appleにできて日本企業にできない壁」だった。彼女は日本が抱える課題----「高品質・多機能。でも低収益」から脱却できるのか?
コトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで、マーケティングがわかる10の物語

「顧客が言うことは何でも引き受ける」という日本人の勤勉さは、高度成長期を通じて無類の強さを発揮しました。しかし、それは同時に過当競争を生み出し、差別化ポイントを失わせ、「高品質なのに低収益」というアイロニカルな矛盾を生み出しています。
本書のテーマ----顧客中心主義とは、「顧客に振り回される」ということではなく、「顧客の課題に対して、自社ならではの価値を徹底的に考え、提供する」ということなのです。
(著者あとがきより)

内容(「BOOK」データベースより)

新人商品プランナー・宮前久美が挑んだのは、「Appleにできて日本企業にできない壁」だった。彼女は日本が抱える課題―「高品質・多機能。でも低収益」から脱却できるのか?コトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで1冊でつかめる。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 221ページ
  • 出版社: 中経出版 (2011/11/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806142395
  • ISBN-13: 978-4806142393
  • 発売日: 2011/11/29
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (89件のカスタマーレビュー)
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67 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 巻末付録の10ページだけでよい 2012/6/30
形式:単行本(ソフトカバー)
なぜ小説仕立てにしたのか。
女性主人公がバブルくさすぎて読むのがつらい。

著者は、奥様に原稿をチェックしてもらい、
この女性のキャラクターを作り上げたそうだ。
アラフィフ女性のキャリアウーマン像とはこのようなものであるかと、
しのばれるのがまた悲しいところだ。
実に「あ・さ・い」

書けないのなら書かなければいいのに。
普通のビジネス書でよかったのに。
小説仕立てである分、説明もわかりづらい。

エピソードを重ねて理解させてくれるような作りがよかった。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
題名に引かれて手に取った。目次の「アメリカの鉄道会社はなぜ衰退したのか?」「顧客の要望に100%答えても0点」「キシリトールガムがヒットした理由」「なぜ省エネルックは失敗してクールビズは成功したのか」という文言に引かれて読んでみた。おもしろかった。
 設定はこうなっている。物語の主人公・宮前久美は、会計ソフトウェア専業の駒沢商会の地方営業所で、10年間セールス一筋に頑張ってきた武勇伝有りのやり手。その営業の猛者の彼女が畑違いの東京本社の商品企画部へ転属となった。企画部を仕切るのは途中入社の練達のマーケッター兼コンサルタント与田誠。はじめは与田に反発するが、失敗を経験しながら、宮前も、与田を商品開発・マーケティングの師匠とあおぐようになる。星一徹・飛雄馬のスポ根もの風の軽いノリもあり、物語中で解説されるマーケティングのキーコンセプトがわかりやすく読み手に伝わる。また、round1〜round10のエピソードを経ることによって、宮前がマーケティングの要諦を体得していくというふうに、全体が1つのストーリーとして収斂していく。『もしドラ』風に難しそうなことを軽く分かりやすく読者に伝えてくる。また、「コトラーからブルーオーシャン、キャズム理論まで1冊でつかめると!」というのがコシマキのうたい文句でもある。刺激的で魅力的なフレーズが文中、黒い太字で並ぶ。以下に一部を紹介する。
「高品質・多機能。でも低収益」から脱却できるのか?」「価格を下げるな、『価値』を上げろ」「本書のテーマ---『顧客に振り回される』ということではなく、『顧客の課題に対して、自社ならではの価値を徹底的に考え、提供する』ということなのです」「街の電気屋さんにもお客さんのニーズがある」「ほとんどの企業は、時間とコストをかけて、他社と同じことを一生懸命自社でもやろうとしています」「ビジネスの結果は、顧客に価値を届けられたかという証拠です」「(原価が100円未満のコーラを1035円で売るということは)サービスという目に見えない価値を売っていること」「(徹底的にコスト削減をして売る場合が)プロダクトセリング。(とことんまで付加的なサービスを向上して売る場合がバリューセリング」「そもそも、新商品とは売れないもの」
顧客満足の式というのが本書で以下のように紹介されている。
顧客が感じた価値−事前期待値=顧客満足。私の場合は以下のようになろうか。
200−100=100点。マーケティング部外者である、読者の私も楽しませてもらった。また、読後の副産物として、自分が5つに分類されている顧客のどのタイプかがわかった。
このレビューは参考になりましたか?
93 人中、70人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 100円の本を1470円で買ってしまった 2012/6/30
形式:単行本(ソフトカバー)
本屋さんで平積みされていたので手に取りました。

まず帯に書いてること、実際の内容とは関連薄い。

ここで誇大広告帯に引っかかってしまった私のミスは否定しない。

帯を見て、パラパラっと文体を見て「読みやすそうだし、この内容なら買って読もうかな」と思って買いました。

【概要】
<現場の女性営業担当(主人公)が商品企画に移動。
そこで上司にマーケティングとは何かと教えてもらう>

登場人物のキャラ設定は実に練られたもの。

けどキャラが立ち過ぎて実際の内容の薄さに拍車をかける。

私は入社4年目の平社員ですが、本の設定とは言えど上司や周りの社員に対しての主人公の傲慢さには苛立ちを覚えます。

もう少し常識のある設定で感情的では無く論理的な会話でないと理解し難い。

読み初めの部分も主人公と上司のやりとりが喧嘩腰で読んでて不快。

しかもナイトスクールとかで勉強の為に公然と社員を残業させているのはいかがなものか。

装丁とか綺麗です。

けど内容は100円です。

この内容ならマーケティングの基礎的な安価な本を買うことがオススメです。

余談ですが本の中に実名で出てきてるリッツカールトンには許可もらってるんですかね・・・
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 読み物としてマーケティングって
どういうものなのかをざっくり楽しむにはいいと思います。
物語調なのでスラスラと読めて面白かったです。
当然本格的な勉強には向きません。(笑)
投稿日: 2日前 投稿者: Dolce_Gabbana
5つ星のうち 5.0 まずタイトルが秀逸
タイトルがとても目惹かれる
内容も物語になっていてとてもおもしろい... 続きを読む
投稿日: 3日前 投稿者: takumi hada
5つ星のうち 5.0 物語としても面白い、かつ、数々のマーケティング理論が学べる!
たくさんのマーケティング理論を学べる書籍です。ただし、ただ単純にマーケティ... 続きを読む
投稿日: 11日前 投稿者: 幸ノ介
5つ星のうち 4.0 ストーリーになっているのでマーケティングの基礎を学ぶには読みやすい
マーケティングに関する本だが、物語として書かれているため、マーケティングの知識がない人にとっても取っ付きやすい。基本的なマーケティングの知識を実際のビジネスをスト... 続きを読む
投稿日: 26日前 投稿者: ふぃりっぴん
5つ星のうち 5.0 勉強になります!
漫画チックなストーリーで読みやすいが、内容は非常に勉強になりました。会社の営業担当の若手社員数名に勧めて読ませています。
投稿日: 1か月前 投稿者: 中塚 宏明
5つ星のうち 4.0 難しくないが両書
カスタマーマイオピアからの脱却。お客様の言うことを聞いていれば全て正しい、と思いこんでいる営業担当者を説得するためには有益なツール。
投稿日: 1か月前 投稿者: ごんた3
5つ星のうち 5.0 おもしろかった
つづきが読みたいくらい面白かったです。お勧めです。特に若い方がためになるかな。
投稿日: 1か月前 投稿者: 川端康臣
5つ星のうち 4.0 マーケティング
内容がストーリーになってマンガのような感覚で読むことができた
投稿日: 1か月前 投稿者: 剣心
5つ星のうち 4.0 面白い。読みやすい。単純にマーケティングについて学びたいなら本書はどうか
マーケティングの本を読むのは初めてです。それでも分かり易く「なるほど」と納得できる物でした... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: JK
5つ星のうち 5.0 自己啓発本としては面白い内容でした☆
ストーリー性ある書き方で分かりやすく、内容は思わず『なるほど』と思うものばかりでした。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 坂本 順哉
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